栃木県那須町 那須歴史探訪館 車椅子観覧ガイド バリアフリー情報

隈研吾氏の設計で2000年に開館した那須町の歴史民俗資料館です。奥州道中25番目の宿場町、芦野宿など那須町の歴史が学べます。有料の施設ですが観覧料の障がい者減免制度があり、本人と介助者1名が無料に減免されます。アクセスは車が便利。那須歴史探訪館前に来館者用の無料駐車場があります。

那須歴史探訪館

駐車場は未舗装路面。身障者用駐車スペースはありませんが、身障者用の乗降スペースが設けられています。運転者が別にいる場合は、舗装路の上で車椅子利用者は乗降して、車を駐車場に移動すると便利です。

那須歴史探訪館

身障者用の乗降スペースから舗装通路を通りエントランスに移動できます。

那須歴史探訪館

エントランスの近くにある土蔵は、江戸時代の芦野氏家臣旧山田家のもの。車椅子から外観を見学できます。

那須歴史探訪館

複製の陣屋裏門を通り、建物の反対側に出ることができます。

那須歴史探訪館

そこから展示館全体が見えます。ワンフロア構造の資料館です。内部に段差はなく車椅子で問題なく観覧できます。

那須歴史探訪館

陣屋裏門が那須歴史探訪館のエントランスです。自動ドアを通り館内へ入ります。内装には地元の素材が用いられています。

那須歴史探訪館

館内からも土蔵を観覧することができます。入口の近くは図書コーナーで自由に資料が閲覧できるフリースペースです。

那須歴史探訪館

バリアフリートイレは一般的なサイズの個室で、ウォシュレット付き便器が備えられています。綺麗なトイレです。

那須歴史探訪館

那須歴史探訪館は建物鑑賞も楽しめるバリアフリーな資料館です。

(本稿は2025年5月に執筆しました)

那須烏山市にある「どうくつ酒蔵」のバリアフリー情報を別稿で掲載しています。ご参照ください。

二本松市の観光と歴史民俗 にほんまつ城報館 車椅子利用ガイド バリアフリー情報

福島県二本松市の「にほんまつ城報館」は、2022年に開館した新しいバリアフリー施設です。2フロア構造で、観光情報ギャラリーと二本松市の歴史民俗を学べる常設展示室、二本松城(霞ヶ城公園)を眺めることができる休憩コーナーなどがあります。傾斜地の地形を生かした構造で、霞ヶ城公園側からは2Fから入ることができます。身障者用駐車スペースが設けられた来館者用の無料駐車場があります。

にほんまつ城報館

エントランス周辺から館内にかけて段差のないバリアフリー構造です。

にほんまつ城報館

二本松城跡や二本松少年隊の歴史を学べる常設展示室は有料の施設ですが、障がい者減免制度があり本人が無料に減免されます。車椅子で観覧できる展示室です。

にほんまつ城報館

バリアフリートイレは1Fと2Fにあります。下の写真は1Fのバリアフリートイレです。スペースに余裕がある個室で、ウォシュレット付き便器、オストメイト装置が備えられています。

にほんまつ城報館

にほんまつ城報館は車椅子で利用しやすいバリアフリー施設です。

(本稿は2025年4月に執筆しました)

二本松市で開催される秋の行事「二本松の菊人形」のバリアフリー情報を別稿で掲載しています。ご参照ください。

北関東の縄文遺跡 寺野東遺跡資料館 車椅子観覧ガイド バリアフリー情報

寺野東遺跡は、栃木県小山市の東部にある旧石器時代から平安時代までのムラや墓地の遺跡です。長い生活の歴史がある遺跡ですが、縄文時代の中期前半から後半の竪穴住居跡74軒が見つかった縄文遺跡として知られています。2004年に「おやま縄文まつりの広場」として開園。併設された無料ガイダンス施設はバリアフリー仕様。車椅子で観覧できる施設です。アクセスは車が便利。身障者用駐車スペースが設けられた来館者用の無料駐車場が用意されています。

寺野東遺跡資料館

ガイダンス施設の出入口は手動ドアですが、段差はなく車椅子で入館できます。ガイダンス施設はワンフロア構造。フラットでスペースに余裕がある展示室です。

寺野東遺跡資料館

環状盛土遺構や水を利用するためにつくられた木組遺構など、寺野東遺跡で発見された縄文時代の生活を学ぶことができます。車椅子から見やすい展示です。

寺野東遺跡資料館

バリアフリートイレはスペースに余裕がある個室で、ウォシュレット付き便器が備えられています。暖房設備があるので冬季も安心して利用できます。

寺野東遺跡資料館

小山市の寺野東遺跡資料館は車椅子で観覧できる施設です。

(本稿は2025年3月に執筆しました)

小山市の「国史跡摩利支天塚・琵琶塚古墳資料館」のバリアフリー情報を別稿で掲載しています。ご参照ください。