二本松市の観光と歴史民俗 にほんまつ城報館 車椅子利用ガイド バリアフリー情報

福島県二本松市の「にほんまつ城報館」は、2022年に開館した新しいバリアフリー施設です。2フロア構造で、観光情報ギャラリーと二本松市の歴史民俗を学べる常設展示室、二本松城(霞ヶ城公園)を眺めることができる休憩コーナーなどがあります。傾斜地の地形を生かした構造で、霞ヶ城公園側からは2Fから入ることができます。身障者用駐車スペースが設けられた来館者用の無料駐車場があります。

にほんまつ城報館

エントランス周辺から館内にかけて段差のないバリアフリー構造です。

にほんまつ城報館

二本松城跡や二本松少年隊の歴史を学べる常設展示室は有料の施設ですが、障がい者減免制度があり本人が無料に減免されます。車椅子で観覧できる展示室です。

にほんまつ城報館

バリアフリートイレは1Fと2Fにあります。下の写真は1Fのバリアフリートイレです。スペースに余裕がある個室で、ウォシュレット付き便器、オストメイト装置が備えられています。

にほんまつ城報館

にほんまつ城報館は車椅子で利用しやすいバリアフリー施設です。

(本稿は2025年4月に執筆しました)

二本松市で開催される秋の行事「二本松の菊人形」のバリアフリー情報を別稿で掲載しています。ご参照ください。

二本松の菊人形 霞ヶ城公園 車椅子観光ガイド バリアフリー情報

福島県二本松市で開催される秋の行事「二本松の菊人形」。会場となる霞ヶ城公園の2024年のバリアフリー状況を紹介します。霞ヶ城公園はアップダウンがある地形で、頂上付近が二本松の菊人形の会場です。霞ヶ城公園の駐車場は低地にある第一駐車場から始まり、坂道を上がると第四駐車場まであります。車椅子利用者の優先駐車場は第四駐車場の更に上、一般車両通行禁止の表示がある坂道を上がった先に用意されています。路面は未舗装なので、なるべく会場入口に近い場所に車を停めた方が移動は楽です。

二本松の菊人形

二本松の菊人形会場内は未舗装路面で、ゴムマットが敷かれた通路が用意されています。マットの上を通り車椅子で会場へと移動します。なお会場内にトイレはありません。バリアフリートイレは第四駐車場の公衆トイレにあります。

二本松の菊人形

二本松の菊人形は有料のイベントですが障がい者減免制度があり、本人が割引されます。受付を通り会場内へ移動します。会場内も通路にゴムマットが敷かれています。

二本松の菊人形

会場内は観覧ルートが設定されています。一部に舗装路もありますが、ほとんどは未舗装路面にゴムマットが敷かれた通路です。

二本松の菊人形

会場内も少しアップダウンがありますが、車椅子で移動できる程度の坂道です。

二本松の菊人形

パンフレットには「東北の秋を彩る日本最大級の菊の祭典」と記載されています。二本松の菊人形は、車で車椅子利用者の優先駐車場まで上がれば、車椅子で観覧できる菊の祭典です。

二本松の菊人形

(本稿は2025年4月に執筆しました)

二本松市岳温泉の一軒宿「光雲閣」のバリアフリールームを別稿で紹介しています。ご参照ください。

福島県二本松市 岳温泉ながめの館 光雲閣 車椅子宿泊ガイド バリアフリー情報

福島県二本松市岳温泉の一軒宿「光雲閣」には、和洋室タイプで5名までが宿泊できるバリアフリールームがあります。高台からの眺めが楽しめるお部屋です。

岳温泉ながめの館 光雲閣

ベッドルームはツインタイプです。

岳温泉ながめの館 光雲閣

洗面とトイレはスペースに余裕があり、使いやすい手すりが設置されています。

岳温泉ながめの館 光雲閣

ユニットバスの横に体を洗うスペースがあり、縦横の手すりが設置されています。

岳温泉ながめの館 光雲閣

貸し切り風呂もあります。二本松市のながめの館光雲閣は、バリアフリールームがある温泉宿です。

(本稿は2025年4月に執筆しました)

土湯温泉郷の入口にある「道の駅つちゆ つちゆロードパーク」のバリアフリー情報を別稿で掲載しています。ご参照ください。