南房総館山船形漁港 まるい鮮魚店 車椅子買物ガイド バリアフリー情報

南房総産の鮮魚や干物などを販売する、千葉県館山市の魚屋さんです。現在は「まるい鮮魚センター」で一般小売をしています。

店舗は船形漁港の近くにあり、店舗前に6台分の駐車スペースがあります。身障者用駐車スペースの設定はありません。

まるい鮮魚店

車椅子利用者のための特別な設備があるわけではありませんが、店舗前は段差の無いフラットな構造で、車椅子で店舗内に入ることができます。

まるい鮮魚店

店舗前には水揚げされた鮮魚がバケツなどに入れられて置かれていますが、清潔感があります。店内には鮮魚販売用のワゴンや冷凍された干物の販売ケースなどがあり、南房総の美味しい海の幸に出会えます。

まるい鮮魚店

お願いすると、鮮魚のうろこ落とし、2枚おろしなどをしていただけました。その仕事がとても丁寧で、氷は漏れないようにしっかり包装。南房総の黒潮が育んだ旬のお魚を、家庭で美味しくいただけました。

まるい鮮魚店

船形漁港の「まるい鮮魚店」は、車椅子で買い物ができる、美味しくて、丁寧で、親切な魚屋さんです。

(本稿は2022年2月に執筆しました)

君津 はつみつとシードのはつみつ工房 車椅子利用ガイド バリアフリー情報

千葉県君津市の君津ICの近くにある工場兼店舗施設です。2021年9月に開業した房総半島の観光スポットで、施設全域がバリアフリー仕様です。フラットな駐車場があり、身障者用駐車スペースが2台分設定されています。スペースに余裕がある駐車区画です。

はつみつとシードのはつみつ工房

身障者用駐車スペースの近くにトイレ棟があり、バリアフリートイレが用意されています。

はつみつとシードのはつみつ工房

男性用トイレ入口の外側にあるので、異性介護でも利用できるバリアフリートイレです。

はつみつとシードのはつみつ工房

スペースは一般的なサイズの個室で、ウォシュレット付き便器、オストメイト装置が備えられています。

はつみつとシードのはつみつ工房

ミードとは、はちみちのお酒のことです。現在、プレーン、オレンジ、りんごの3種類のミードが製造販売されています。

はつみつとシードのはつみつ工房

はちみつは、アカシア、サクラ、ミカンなど現在7種類が製造販売されています。サイズは100gから1,200gまでの4種類。他に、はちみつレモンジュース、ローヤルゼリー、プロポリスなどが製造販売されています。

はつみつとシードのはつみつ工房

スペースに余裕がある店舗内で、はちみつの試食、ミードの試飲ができます。試食、試飲ができるコーナーが、10か所以上に分散して配置されているので、他人と近づくことなく一つのグループだけで試食、試飲ができます。

はつみつとシードのはつみつ工房

はちみち工房の無料見学ツアーが開催されています。案内時間は約40分。今回取材時はタイミングが悪く参加できませんでしたが、メインの見学場は見るからにバリアフリー仕様です。

はつみつとシードのはつみつ工房

「ミツバチの生態観察」「遠心分離機によるはちみつ採取」「ミード工場見学」「試食試飲」というメニューの見学ツアーです。「ミツバチの生態観察」をする棟への入口に舗装通路があるので、車椅子で見学ツアーに参加できそうです。

はつみつとシードのはつみつ工房

工房見学と試食と試飲をして、オリジナル商品を購入できる。「はつみつとシードのはつみつ工房」は、君津の観光新名所です。

(本稿は2022年1月に執筆しました)

君津ICの近くにある「房総四季の蔵」を別稿で紹介しています。ご参照ください。

檜原村 ひのはらファクトリー 車椅子利用ガイド バリアフリー情報

東京都檜原村に2021年7月オープンした施設です。檜原村産のジャガイモを使った焼酎の醸造工場、軽食コーナー、ヒノキなどを原材料にした物産品の販売コーナーなどがあります。

ひのはらファクトリー

アクセスは車が便利です。店舗の横が無料駐車場です。

ひのはらファクトリー

身障者用駐車スペースが1台分設定されています。駐車場からエントランス、店内にかけて、全く段差のないバリアフリー設計です。

ひのはらファクトリー

平屋構造で延床面積は約133坪。設計事務所のHPでは「建物は檜原産材を活用し、周囲の自然環境に配慮しつつ東京の観光スポットとなるデザインを意識した」と紹介されています。

ひのはらファクトリー

館内にバリアフリートイレがあります。ややスペースは狭い個室で、ウォシュレット付き便器、オストメイト装置が備えられています。

ひのはらファクトリー

内装はウッディなデザイン。大きな薪ストーブが設置されています。

ひのはらファクトリー

正面入口からみて、左側が物販コーナーと軽食コーナー、右側がジャガイモ焼酎の醸造所です。

ひのはらファクトリー

物販コーナーではひのはらファクトリーの指定管理者である(株)ウッドボックスが開発した、ヒノキの木工品や組み立てキット、ヒノキのエッセンシャルオイル関連商品などが販売されています。

軽食コーナーではカレー、コロッケ、クレープ、アイスなどを販売。館内のイートインスペースでいただくことができます。

ジャガイモ焼酎醸造所は窓越しに見学できます。

ひのはらファクトリー

酒造免許の取得は容易ではありません。檜原村では2003年から特産のジャガイモを使用した焼酎の醸造を計画し、2019年にやっと焼酎特区に認定されました。ひのはらファクトリーが開業した2021年からここで醸造を開始し、2022年2月から販売を開始する予定です。今回取材した時点では、まだ販売される焼酎のブランドやグレード、価格は未発表でしたが、その後「ひ乃はら物語」として販売が開始されました。

ひのはらファクトリーは車椅子で利用できるバリアフリー施設です。

奥多摩周遊道路にある「檜原都民の森」の情報を別稿で掲載しています。ぜひご覧ください。

(本稿は2021年1月に執筆しました)