大手町・丸の内・有楽町 夏祭り2020 行幸通り風鈴展示 バリアフリー情報

2020年8月21日から28日まで、「Marunouchi Summer Installation~Power to Japan~」のイベントとして、2020個の風鈴が東京駅前行幸通りに展示されています。

大手町・丸の内・有楽町 夏祭り2020

風鈴の短冊には、コロナ禍のなか最前線で働くエッセンシャルワーカーへの激励のメッセージが記されています。

大手町・丸の内・有楽町 夏祭り2020

風鈴は企画に賛同した全国名産地の逸品。激励メッセージは、大手町・丸の内・有楽町エリアで働く人、そしてTwitterで全国から投稿されたもの。企画展示終了後、風鈴は医療関係従事者などにプレゼントされる予定です。

大手町・丸の内・有楽町 夏祭り2020

会場は行幸通りの中央部の歩道。周囲はフラットな路面なので、車椅子でのアクセス、見学は可能です。

大手町・丸の内・有楽町 夏祭り2020

風に吹かれて2020個の風鈴が鳴ります。少し風が吹くだけで、会場はなかなか賑やかな音の空間になります。

大手町・丸の内・有楽町 夏祭り2020

企画主旨は「2020個の風鈴で夏の涼を演出し、東京の中心から日本を元気にするパワーを発信」です。

大手町・丸の内・有楽町 夏祭り2020

障がいのある人も楽しめる東京都現代美術館「おさなごごろを、きみに」展

東京都現代美術館の展覧会「おさなごごろを、きみに」は、障がい児・者も楽しめる可能性があるユニークな企画展です。会期は2020年7月18日から9月27日まで。会場は東京都現代美術館企画展示室の3Fです。車椅子で問題なく観覧できます。

小さな子供も楽しめる展覧会なので、視覚、聴覚、触覚などで楽しめる作品が多数あります。知的あるいはコミュニケーション面で障がいのある人でも、興味が持てる可能性が高い展覧会です。また子どもが飽きて騒いだら「いったん、展示室から出てもかまいません」と案内されています。ただし会場内を走り回らないように、という注意はあります。

東京都現代美術館「おさなごごろを、きみに」展

「おさなごごろを、きみに」は、観覧料の障がい者減免制度があり、本人と介助者2名までが無料に減免されます。会場の入口で障害者手帳を提示します。

入口は企画展示室1Fです。会場の3Fへは健常者はエスカレーターで上がります。車椅子では受付の先右手にあるエレベーターを利用します。

東京都現代美術館「おさなごごろを、きみに」展

会場は5つのブロックに分けられています。最初のブロック「はじめに」では、8K技術によるCGや、サカナクションやサザンオールスターズのミュージックビデオが放映されます。映像、音楽で楽しめる作品です。

次のブロック「からだとしょっかく」では、振動を感じるなど体感型の作品が中心です。理解できれば深く楽しめますが、単に触覚を楽しむだけでも面白いかもしれません。作品に触れる前には、手指の消毒が必須です。

東京都現代美術館「おさなごごろを、きみに」展

3つの目ブロックは「おととことば」。ステージに上がりカメラの前でポーズをとる作品は、参加しても、人がポーズをとっているのを見ても、分かりやすくて面白い企画です。

東京都現代美術館「おさなごごろを、きみに」展

東京都現代美術館「おさなごごろを、きみに」展

4つ目のブロックは「ぼうきゃく」。新しい自分の名前を受け取る作品は、たとえ文字が理解できなくても、介助者と一緒に盛り上がることができる、分かりやすい企画です。

東京都現代美術館「おさなごごろを、きみに」展

東京都現代美術館「おさなごごろを、きみに」展

最後のブロックは「ぎんか」。照明や音響、そして床面をうごめく作品などで、感覚的に宇宙を感じることができる空間です。

東京都現代美術館「おさなごごろを、きみに」展は、分かりやすい体感型作品が中心の企画展です。障がいのあるご家族が、興味をもてそうであれば、観覧してください。なお予約制ではありませんが、三密対策のため入場者が一定数に達した場合は入場制限がかかり、入口手前で並んで持つことになります。週末の午後が混む時間帯だと案内されています。

東京都現代美術館のバリアフリー情報を別稿で掲載しています。ご参照ください。

東京ミッドタウン・デザインハブ「日本のグラフィックデザイン2020」

グラフィックデザインの秀作、約300点が展示される入場無料の企画展です。会期は2020年7月10日から8月31日。会場はバリアフリーで車椅子での観覧に大きな問題はありません。

デザインハブ「日本のグラフィックデザイン2020」

展示される作品は、日本グラフィックデザイナー協会が毎年刊行する年鑑の、2020年版に掲載された約600点のデザインから約半数です。

デザインハブ「日本のグラフィックデザイン2020」

ポスター、商品パッケージ、ロゴ、映像、空間デザインなど様々な作品が実物やモニタで展示されます。

デザインハブ「日本のグラフィックデザイン2020」

会場は、通常は混雑しません。三密を気にせずに観覧できる可能性が高い企画展です。

デザインハブ「日本のグラフィックデザイン2020」

グラフィックデザインに興味がある人なら、楽しめる企画展です。幾つかは知っているデザインに出会えるはずです。

デザインハブ「日本のグラフィックデザイン2020」

300点の展示があるので、一つ一つに時間をかけて観覧すると、相当の観覧時間が必要です。1点につき10秒平均で観覧して、所要時間は50分必要です。時間を確保して観覧してください。

デザインハブ「日本のグラフィックデザイン2020」

東京ミッドタウン内デザインハブの詳しいバリアフリー情報を別稿で掲載しています。ご参照ください。