東京都港区南青山のプラダ青山店5Fで展覧会が開催されています。「ロール・プレイ」とは、アーティストが「ロールプレイングや分身の創造、自己の拡散などを切り口として、個人の本質や表向きの人格の追求とその理解に迫」ること。5人のアーティストによる5つの作品が公開されています。観覧は無料。2022年3月11日から6月20日までの開催です。
プラダ青山「ロール・プレイ」展は車椅子で観覧できます。来店者用の駐車場はありません。表参道交差点から徒歩3分。プラダ青山店1Fエントランスから入店します。
ドア付近にいるスタッフに「ロール・プレイ」観覧希望を伝えて下さい。案内をしていただけます。簡単な記帳をして、エレベーターで5Fへ上がります。
展示会場はフラットでスペースに余裕があります。そして青い光のインスタレーションで飾られています。車椅子で作品を観覧できますが、澤田知子氏の作品は展示ケース内に平面的に展示されています。高さがあるので、車椅子からは少し鑑賞しにくい展示です。

他の作品は車椅子で観覧できます。エレベーターも作品の一つです。展覧会のポスターに掲載されているジュノ・カリプソ氏の作品は、ラスベガスの地下8ⅿにある大豪邸に一人で寝泊まりをしながら撮影された「ロール・プレイ」です。

プラダ青山はヘルツォーク&ド・ムーロン氏の設計。「ロール・プレイ」は、ブランドイメージを象徴するデザイン建築物の中で開催されている展覧会です。
表参道交差点の近くにある複合文化施設「青山スパイラルガーデン」の詳しいバリアフリー情報を別稿で紹介しています。ぜひご覧ください。
(本稿は2022年4月に執筆しました)