2022年1月、新国立競技場内に、スポーツ振興に尽力された故・秩父宮雍仁親王を記念した秩父宮記念ギャラリーがオープンしました。新国立競技場の「外苑門」付近です。

信濃町駅や千駄ヶ谷駅からみると、国立競技場の反対側になるため、最も近い駅は大江戸線の国立競技場駅で、徒歩7分の案内です。

旧国立競技場内にあった「秩父宮記念スポーツ博物館」と同様に、秩父宮記念ギャラリーは入館無料です。自動ドアの先に受付があります。もう一枚自動ドアを通り、ギャラリー内に入ります。

ギャラリーは1室で大きくはありません。またトイレはありません。室内はフラットな構造で、車椅子で見学できます。
現在は秩父宮の関係資料に加え、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会関連の資料が展示されています。

展示室の奥は「秩父宮家紋章の扉」があります。開かない扉です。

秩父宮杯などの展示があります。また室内のモニターでは、ユングフラウへの登頂など、秩父宮の活動記録が放映されています。

秩父宮記念ギャラリーは車椅子で見学ができる、バリアフリーな小さな記念室です。
新国立競技場の隣接地に「日本オリンピックミュージアム」があります。別稿で詳しく紹介しているので、ぜひご覧ください。
(本稿は2022年3月に執筆しました)