埼玉銘菓 十勝甘納豆本舗大利根店 車椅子買物ガイド バリアフリー情報

昭和27年創業の老舗「十勝甘納豆本舗」大利根店は、第一工場内にある事実上の工場直売店です。店舗の奥で商品の仕分けや発送作業が行われています。

場所は埼玉県加須市新利根。利根川に近い工場団地エリアの一角です。アクセスは車が便利で、50台を収容する広い駐車場があり、身障者用駐車区画は2台分用意されています。駐車場はスペースに余裕があるので、一般区画に停めても問題ありません。

埼玉銘菓 十勝甘納豆本舗 大利根店

店舗のエントランスは両サイドがスロープ構造で、車椅子で問題なく通行できます。

埼玉銘菓 十勝甘納豆本舗 大利根店

出入口は自動ドアですが、このドアの下に小さな段差があります。車椅子では慎重に移動して下さい。気を付けていればクリアできる程度のデコボコです。

埼玉銘菓 十勝甘納豆本舗 大利根店

店内は広く、スペースに余裕があり、車椅子で問題なく買い物ができます。甘納豆、どら焼き、団子、大福など、自慢の商品が並びます。今回取材時は、工場直売店によくあるB級品はありませんでした。あくまで工場敷地内にある直営店舗で、アウトレットではありません。

また今回取材時は、店内トイレは使用禁止になっていました。バリアフリートイレの有無は未確認です。

埼玉の銘菓、十勝甘納豆本舗の大利根店は、車椅子で買い物ができる大型店舗です。

(本稿は2021年2月に執筆しました)

あられちゃん家埼玉工場直売店 車椅子買物ガイド バリアフリー情報

埼玉県加須市にある米菓メーカー三真の工場内にある直売店です。企業理念は「昔ながらの味と製法を継承しながらも時代のニーズにアレンジし創造する」。「あられ」の常識や既成概念を超えた、新商品を次々と開発しています。そのため直売店には、米菓のカテゴリーの商品、あるいはその枠を超えた商品まで、おびただしい数のお菓子が並びます。見るだけでも楽しいお店です。

あられちゃん家埼玉工場直売店

アクセスは車です。加須市郊外の工業団地エリアにあります。工場への出入口は裏道からのアクセス。やや分かり難い場所です。カーナビで目的地をしっかり設定することをお薦めします。

あられちゃん家埼玉工場直売店

お店は、工場内の広い駐車場の一角に建つ簡易な建物です。駐車スペースには特に身障者用区画の設定はありませんが、乗降しやすい場所に駐車すれば車椅子で問題なく利用できます。駐車場はほぼフラットで、ほとんどが舗装路面です。

あられちゃん家埼玉工場直売店

店舗の出入口は2ヵ所。今回取材時は入口と出口が指定されていました。

あられちゃん家埼玉工場直売店

出入口にはややラフな造作ですが、スロープが設置されています。

あられちゃん家埼玉工場直売店

入口へのスロープの手前のスペースが、少しデコボコがある未舗装路面ですが、慎重に移動すれば車椅子で通行できます。

あられちゃん家埼玉工場直売店

店内の通路幅は、余裕はありませんが車椅子で通行可能。混雑していなければ車椅子で買い物ができます。店舗の前に「混雑時は入場制限を」行うことが案内されていました。

商品陳列は平台と壁面棚がある一般的なもので、車椅子から手が届かない商品はごく一部だけです。

一般的なスーパーマーケットなどでは、あまり見かけることがない商品が山のようにあります。商品を購入すると「ソフトクリームをプレゼント」という企画セット、お得なパック、贈答用のパックなどもあります。お菓子好きでなくても、心動かされるお店です。

トイレは、店舗の横に簡易トイレが用意されています。バリアフリートイレはありません。

あられちゃん家埼玉工場直売店

あられちゃん家埼玉工場直売店は、仮設店舗のような簡易設計ですが、スロープ化など最低限のバリアフリー対応はできている、ユニークなお菓子が並ぶお店です。

(本稿は2021年2月に執筆しました)

ところざわサクラタウン 角川武蔵野ミュージアム バリアフリー情報

埼玉県所沢市に2020年に誕生した施設です。ところざわサクラタウン全体と、核施設である角川武蔵野ミュージアム、隣接する「所沢市観光情報・物産館 よっとこ」のバリアフリー状況を紹介します。

ところざわサクラタウン 角川武蔵野ミュージアム

東所沢駅から徒歩10分の案内です。駐車場は、施設内にあるのが第1駐車場です。一般車両の収容は106台。珍しいケースですが、右折入庫が正規ルートです。

入庫すると施設の屋内駐車スペースに出ます。この屋内部は、身障者用駐車スペースもありますが、関係者用の駐車場です。一般車両はその先の屋外スペースに誘導されます。

ところざわサクラタウン 角川武蔵野ミュージアム

第1駐車場の屋外スペースにも、身障者用駐車区画が用意されています。

ところざわサクラタウン 角川武蔵野ミュージアム

屋内部に車椅子マークの乗降場所が用意されているので、雨天でも安心です。

ところざわサクラタウン 角川武蔵野ミュージアム

他に40台を収容する第2駐車場、143台を収容する第3駐車場があります。また131台を収容する「よっとこ」の駐車場の利用も便利です。

駐車場は有料で、ところざわサクラタウンの一部の店舗では、利用金額に応じた駐車料金のサービスがあります。角川武蔵野ミュージアムは、駐車サービスはありません。「所沢市観光情報・物産館 よっとこ」の駐車場は、同施設の利用で駐車サービスがあります。第1駐車場または第2駐車場を利用した場合の、車椅子でのアクセスルートです。

ところざわサクラタウン 角川武蔵野ミュージアム

第一駐車場の屋外から、関係者用の屋内駐車場に移動して、そこにあるエレベーターを利用します。問い合わせが多いようで、エレベーターの簡易な案内書が現地に複数設置されています。エレベーターで角川武蔵野ミュージアムのエントランスなどがある、ところざわサクラタウンの2Fに上がることができます。

ところざわサクラタウン 角川武蔵野ミュージアム

第三駐車場と「よっとこ」の駐車場を利用した場合は、「よっとこ」から歩行者ブリッジを渡るルートが便利です。

ところざわサクラタウン

「よっとこ」でエレベーターを利用してブリッジの高さに上がります。

ところざわサクラタウン

かごのサイズは十分にあるエレベーターです。一般的な車椅子は問題なく収容します。

ところざわサクラタウン

ブリッジを通りサクラタウンの2Fに移動できます。

ところざわサクラタウン

角川武蔵野ミュージアムのバリアフリー状況です。エントランスは2Fになります。角川武蔵野ミュージアムの観覧料は、障がい者減免制度はありません。

ところざわサクラタウン

総合インフォメーションで入館手続きを行います。現在のところ、観覧は入館時間予約制です。

ところざわサクラタウン 角川武蔵野ミュージアム

各フロアはフラット構造で、館内のエレベーターは大型、バリアフリートイレはほぼ各階に用意されています。

ところざわサクラタウン 角川武蔵野ミュージアム

2F全体、車椅子での利用に大きな問題はありません。

ところざわサクラタウン 角川武蔵野ミュージアム

各フロアの展示コーナーは車椅子で観覧可能です。手の届かない高い場所の本は、スタッフに相談すると対応していただけます。

ところざわサクラタウン 角川武蔵野ミュージアム

4Fと5Fは階段で移動するのが通常ルートで、階段にも本の展示があります。ここは車椅子で利用できません。

ところざわサクラタウン 角川武蔵野ミュージアム

本棚劇場で30分毎に開催される、プロジェクションマッピングは車椅子で鑑賞できます。

ところざわサクラタウン 角川武蔵野ミュージアム

4Fの企画展示室はバリアフリー仕様です。

ところざわサクラタウン 角川武蔵野ミュージアム

5Fのギャラリーも バリアフリー仕様です。

ところざわサクラタウン 角川武蔵野ミュージアム

2Fのショップなどもバリアフリー。角川武蔵野ミュージアムの館内は、車椅子で大きな問題なく利用できます。

ところざわサクラタウン 角川武蔵野ミュージアム

武蔵野令和神社の状況です。社殿全体は大きな屋根が特徴です。

ところざわサクラタウン 角川武蔵野ミュージアム

神社は車椅子で参拝可能です。鳥居が建ち並ぶ参道を通行します。

ところざわサクラタウン 角川武蔵野ミュージアム

拝殿はフラットな構造ですが、賽銭箱の手前は車椅子で動きにくいデコボコ路面です。無理をせずに、デコボコの手前から参拝することをお薦めします。

ところざわサクラタウン 角川武蔵野ミュージアム

手前は大鳥居。その先は絵馬かけです。

ところざわサクラタウン 角川武蔵野ミュージアム

エレベーターでサクラタウンの3Fに上がると、記念撮影スポットがあります。角川食堂があるフロアです。もちろん車椅子でここまで移動可能です。

ところざわサクラタウン 角川武蔵野ミュージアム

話題の店舗をピックアップして紹介します。「LOVE埼玉パーク」は、埼玉のPRショップです。それほど広いお店ではありませんが、問題なく車椅子で利用できます。

ところざわサクラタウン 角川武蔵野ミュージアム

「ラーメンWalkerキッチン」は、カウンター席のお店です。

「ダ・ヴィンチストア」は書店です。段差はありませんが、店内の通路はあまり広くはありません。混雑していると、車椅子での移動は苦戦します。

ところざわサクラタウン 角川武蔵野ミュージアム

現在のところ、2ヵ所ある出入口が、それぞれ入口と出口に指定されています。

ところざわサクラタウン 角川武蔵野ミュージアム

「ところざわサクラタウン」は高低差のある土地を活用した施設なので、車椅子では上手にエレベーターを利用して、アップダウンを回避して下さい。

ところざわサクラタウン 角川武蔵野ミュージアム

2021年5月に開業した所沢市観光情報・物産館「YOT-TOKO」のバリアフリー状況です。「よっとこ」は、バリアフリー仕様です。

ところざわサクラタウン

道路から一段高い位置にありますが、段差回避スロープ路が設けられています。

ところざわサクラタウン

全く段差のない構造です。建物の裏側が有料駐車場で、身障者用駐車スペースが用意されています。館内には所沢、あるいは埼玉にゆかりの商品が並びます。フラットな構造で、通路幅は余裕があります。

ところざわサクラタウン

カフェ側の出入口も自動ドアです。

ところざわサクラタウン

連絡ブリッジの下にトイレがあり、ユニバーサルベッドがあるバリアフリートイレが1つ用意されています。

ところざわサクラタウン

サクラタウンと「よっとこ」は、車椅子で利用できるバリアフリー施設です。

(本稿は2021年8月に加筆修正しました)