栃木県 道の駅もてぎ 車椅子利用ガイド バリアフリー情報

道の駅もてぎ

「ツインリンクもてぎ」がある、栃木県茂木町にある道の駅です。町内を流れる那珂川には鮎の「やな」があり、秋には鮭が遡上。もてぎ駅は真岡鐡道の終点。道の駅の横をSLが走ります。

道の駅もてぎ

「道の駅もてぎ」は、1996年に栃木県で最初に道の駅に登録した施設。2017年にトイレがリニューアルされ、使いやすいバリアフリートイレが誕生しました。身障者用駐車スペースは4台分を用意。現在では、車椅子での利用に大きな問題のない道の駅に進化しています。

道の駅もてぎ

ショップ、レストラン、公園、歴史的建造物などがある複合型道の駅です。

道の駅もてぎ

「野菜直売所」は、地元産の採れたて野菜や山菜、果物などを販売。車椅子で買い物ができるお店いです。茂木町リサイクルセンターで作られた「美土里たい肥」を使用した野菜を、「美土里野菜」としてブランド化しています。

「おみやげ欅」は、スペースに余裕がある物産館。茂木ブランドの柚子関連商品などが人気です。

別棟の「バウム工房ゆずの木」も、スペースに余裕があるお店。店内で焼きあげる、自家製粉した茂木産コシヒカリ100%の米粉を使ったバウムクーヘンを販売しています。

道の駅もてぎ

食事処は「手打ちそば わっぱ飯 桔梗」。茂木産のそば粉を使用した本格的な手打そばと、茂木産のもち米を使用したわっぱ飯が自慢です。可動式のテーブル席があるので、車椅子で食事ができます。お店の窓越しにSLが走ります。

ラーメンの「十石屋」は、茂木産ユズ果汁、ユズ皮をふんだんに使用した「ゆず塩ラーメン」が大人気。茂木ブランドの「ゆず酢」をかけていただきます。カウンター席とテーブル席があり、カウンターの高さは低く椅子は動かせるので、車椅子でカウンター席でも利用できます。

道の駅もてぎ

他にテイクアウトで、アイスコーナーとタイ焼き・たこ焼き店があります。

公園エリアの名称は「十石河川公園」。中央部にあるオブジェは、彫刻家の流政之氏の作品「SUKIDAPPE」。読み方は栃木の方言「すきだっぺ」。モチーフは子供を抱きあげる親の姿です。

道の駅もてぎ

週末は内部公開される「旧古田土雅堂邸」は、大正時代にツーバイフォー工法で建てられた歴史的建造物。入口が階段で内部は土足禁止。車椅子では外観だけの見学になります。

道の駅もてぎ

茂木産の美味しいものにこだわった、ショップ&レストラン。「道の駅もてぎ」は、地元愛にあふれる、地産地消の道の駅です。

栃木県の道の駅を別稿でまとめて紹介しています。ぜひご覧ください。

(本稿は2021年8月に執筆しました)