牛久沼 千勝神社 車椅子参拝ガイド バリアフリー情報

茨城県つくば市、牛久沼のほとりに鎮座する神社です。創建は502年と伝えられる古社で主祭神は猿田彦大神(千勝大神)、木造の大鳥居をくぐり階段参道を上がり参拝します。

千勝神社

境内の高さに参拝者用の舗装駐車場があり身障者用駐車スペースが設けられています。車椅子利用者は車でアクセスして、境内の高さの駐車場を利用してください。この駐車場に隣接する休憩所「陽光館」にバリアフリートイレがあります。

千勝神社

境内はほぼフラットな地形で、舗装通路が整備されています。駐車場から拝殿まで車椅子で移動できます。

千勝神社

手水舎は手前に段差とデコボコがあり、車椅子から手を浄めるのは難しい構造です。

千勝神社

舗装された参道を進みます。拝殿の賽銭箱が置かれる場所は3段の上ですが、段差迂回スロープが設置されています。

千勝神社

角度は緩いスロープで、賽銭箱の前のスペースにあまり余裕はありませんが、一般的なサイズの車椅子が回転できました。

千勝神社

猿田彦大神を祀る本殿の隣は、学業成就の神「山根彦神」が祀られています。

千勝神社

山根彦神の参拝所は、フラットな舗装路面に賽銭箱が置かれています。学業成就の神は車椅子で参拝できます。

千勝神社

社務所へは参道から舗装通路が伸びています。御朱印やご祈祷は社務所で受け付けます。

千勝神社

お守り授与所へも舗装通路が伸びています。千勝神社は車でアクセスすれば、車椅子で参拝できる神社です。

千勝神社

青銅製立像で世界一大きな茨城県牛久市の「牛久大仏」を別稿で紹介しています。ぜひご覧ください。

(本稿は2022年11月に執筆しました)

武蔵村山市 お伊勢の森 神明社 車椅子参拝ガイド バリアフリー情報

東京都武蔵村山市に鎮座する、伊勢神宮のご分霊をご祭神として奉斎する神社です。創建は1762年で、杉の巨木がご神域にそびえ立っていたため「お伊勢の森」と言われ、神明社を中心にしたこの地域は「中藤村御伊勢地」と称されていたそうです。

境内は新青梅街道に面しています。アクセスは車が便利で、広い未舗装路面の参拝者用駐車場があります。

お伊勢の森神明社

正面参道からは階段を上がり神殿前に進みます。正面からみて右側に段差回避スロープ路があります。

お伊勢の森神明社

スロープ路から手水舎までは未舗装路面ですが、硬くてデコボコが少ないので車椅子は動きます。手水舎は手を伸ばせば、車椅子からお浄めができます。

お伊勢の森神明社

神殿への参道はフラットな舗装路で、拝殿前に段差はありません。車椅子で参拝できます。神殿から社務所までは、少しデコボコがある路面ですが舗装路がつながっています。七五三やお正月は参拝客で賑わいますが、平時は静かな時間が流れる神社です。

地域の信仰の歴史が分かる「武蔵村山市立歴史民俗資料館」を別稿で掲載しています。ぜひご覧ください。

(本稿は2022年9月に執筆しました)

家康公江戸開府の神 三河稲荷神社 車椅子参拝ガイド バリアフリー情報

東京都文京区本郷の住宅街に鎮座する小さな神社です。その名の通り、現在の愛知県豊田市にある徳川家康公が信仰していた三河稲荷の末社で、家康公が1590年に江戸入府する際に奉遷した勝運祈願の稲荷神社です。

江戸時代、江戸では稲荷信仰が広まりましたが、その基になった稲荷神社といわれています。

三河稲荷神社

舗装された短い参道を通り、車椅子で参拝ができるお稲荷様です。ご利益は勝運、商売繁盛など。小さい神社ですが由緒正しい稲荷神社です。

三河稲荷神社

現在の地には、本郷給水所の設置に伴い明治26年に遷座しました。本郷給水所は現在、公苑と水道歴史館が併設されています。別稿で掲載しているので、ご参照ください。

(本稿は2022年9月に執筆しました)