本坊酒造 マルス山梨ワイナリー 車椅子買物ガイド バリアフリー情報

山梨県笛吹市石和町のマルス山梨ワイナリーは1960年の設立。工場に併設して直売所が営業しています。アクセスは車が便利。身障者用駐車スペースの設定はありませんが、来店者用に広い駐車場が用意されています。

マルス山梨ワイナリー

駐車場から店舗のエントランスにかけて、段差のないフラットな構造です。

マルス山梨ワイナリー

店舗の出入口は段差解消されています。フラットでスペースに余裕がある、車椅子で買い物が出来るお店です。面白いのは無料試飲システム。6種類の樽を模した試飲機から、ワインやジュースを自由に試飲できます。

マルス山梨ワイナリー

トイレは店舗とは別の棟で、バリアフリートイレはありません。

マルス山梨ワイナリー

工場見学ルートは地下に階段で下ります。エレベーターはありません。

マルス山梨ワイナリー

マルス山梨ワイナリーは、車椅子で試飲を楽しみながら買い物ができるお店です。

(本稿は2023年12月に執筆しました)

「マンズワイン勝沼ワイナリー」のバリアフリー情報を別稿で掲載しています。ご参照ください。

伊那 かんてんぱぱガーデン 車椅子利用ガイド バリアフリー情報

約200種類の寒天製品を製造販売する伊那食品工業(株)が、地元長野県伊那市で運営する大規模な複合型観光施設。自社製品を販売するショップ、食のセレクトショップ、レストラン、そば処、花屋、美術館、多目的ホール、山野草園などがあります。敷地が広く、かつ傾斜地のため、車椅子利用者は目的の施設の近くの駐車場を利用することをお薦めします。

かんてんぱぱガーデン

自社製品のすべてが販売されている「かんてんぱぱショップ北丘本店」はガーデン内の低地部にあり、店舗エントランス前に身障者用駐車スペースが設けられています。

かんてんぱぱガーデン

バリアフリートイレはスペースに余裕がある個室で、ウォシュレット付き便器、ユニバーサルバッドが備えられています。

かんてんぱぱガーデン

店内には車椅子で利用できる休憩スペースがあります。

かんてんぱぱガーデン

休憩スペースには寒天を煮た昔のお釜などが展示されています。

かんてんぱぱガーデン

ショップから「北丘工場」製造ラインの工場見学ができます。

かんてんぱぱガーデン

見学用の窓は低い位置からあるので、車椅子から見学できます。

かんてんぱぱガーデン

「かんてんぱぱショップ北丘本店」2Fの高さに、レストランと花屋があり、ショップ内からエレベーターで移動できます。

かんてんぱぱガーデン

花屋「サンフローラ」のエントランスは段差解消スロープが設置されています。車椅子で利用できる店舗です。

かんてんぱぱガーデン

レストラン「ひまわり亭」は、洋食中心のメニュー。他に寒天レストラン「さつき亭」が営業しています。

かんてんぱぱガーデン

レストラン「ひまわり亭」内にもバリアフリートイレがあります。

かんてんぱぱガーデン

バリアフリートイレは一般的なサイズの個室で、ウォシュレット付き便器が備えられています。

かんてんぱぱガーデン

「サンフローラ」と「ひまわり亭」がある高地部にも駐車場があり身障者用駐車スペースが設けられていますが、駐車場から坂道を下るアクセスルートになるので、車椅子利用者は「かんてんぱぱショップ北丘本店」前の駐車場を利用して、エレベーターで高地部に上がるのが便利です。

かんてんぱぱガーデン

次に広域農道を渡った先の敷地にある美術館とセレクトショップの状況を紹介します。車で移動してそれぞれの駐車場を利用したほうが楽です。美術館のエントランスと同じ高さに駐車スペースがあります。

かんてんぱぱガーデン

美術館「野村陽子植物細密画館」は入館無料のバリアフリー施設。エントランスは幅広くフラットな自動ドアです。

かんてんぱぱガーデン

前庭は美しく整備されています。

かんてんぱぱガーデン

前庭を屋内から鑑賞できる休憩スペースが設けられています。

かんてんぱぱガーデン

館内のバリアフリートイレは一般的なサイズの個室で、ウォシュレット付き便器が備えられています。とても綺麗なトイレです。

かんてんぱぱガーデン

野村陽子植物細密画館から道を渡った先にある食のセレクトショップ「モンテリイナ」は、かんてんぱぱガーデン最新の施設。専用駐車場に身障者用駐車スペースが設けられています。

かんてんぱぱガーデン

2フロア構造の開放的なバリアフリー施設で、選りすぐりのフードやスイーツ、お酒、雑貨などを販売。お菓子やパンのイートインコーナーもあり、全館車椅子で利用できます。

かんてんぱぱガーデン

フロア中央に大きな階段がある印象的なデザイン。

かんてんぱぱガーデン

車椅子での上下階移動はエレベーターを利用します。

かんてんぱぱガーデン

2Fのテラス席の出入口は、段差のある手動ドアです。

かんてんぱぱガーデン

屋内から窓越しでも、伊那谷の雄大な景観を楽しめます。

かんてんぱぱガーデン

かんてんぱぱガーデンは紅葉の名所。2Fにその写真が大きく飾られています。

かんてんぱぱガーデン

バリアフリートイレは両フロアにあり、いずれも一般的なサイズの個室でウォシュレット付き便器が備えられています。とても綺麗なトイレです。

かんてんぱぱガーデン

かんてんぱぱガーデンは大規模な観光施設です。車椅子利用者は目的の施設の駐車場を利用することをお薦めします。

(本稿は2023年12月に執筆しました)

ユニークな品揃えで評判の伊那市「産直市場グリーファーム」を別稿で掲載しています。ぜひご覧ください。

静岡 ゆい桜えび館 車椅子買物ガイド バリアフリー情報

桜えびの産地として名高い静岡市清水区由比にある、買い物と食事が楽しめるお店です。アクセスは車が便利、店舗前や周辺に来店者用無料駐車場が用意されています。身障者用駐車スペースの設定はありませんが、車椅子で乗降しやすい駐車区画を選べば問題なく利用できます。

ゆい桜えび館

削りぶし直売所棟とゆい桜えび館の2棟で構成される施設です。桜えびの漁業シーズンには「桜えび直売所」が開設されるようです。

ゆい桜えび館

バリアフリートイレは削りぶし直売所棟にあります。建物の外側から利用するトイレです。

ゆい桜えび館

スペースは一般的なサイズの個室で、シンプルな設備のトイレです。

ゆい桜えび館

削りぶし直売所の出入口は2か所あり、どちらも自動ドアで段差解消されています。

ゆい桜えび館

館内に削りぶし製造工場があり、ガラス越しに削りぶしの生産ラインが見学できます。

ゆい桜えび館

機械から削りぶしが出てくる様子を見学できます。この削りぶしやその他お土産品が店内で販売されています。

ゆい桜えび館

店内はフラット構造で通路は車椅子で通行できる幅が確保されています。削りぶし直売所は車椅子で工場見学と買い物ができるお店です。

ゆい桜えび館はお土産品の売店と、そばとうどんのグルメ店です。出入口に10㎝程の段差があり、段差解消箇所はありません。この段差を乗り越えることが出来れば車椅子で利用できます。

ゆい桜えび館

売店はフラットでスペースに余裕があります。食事処はスペースが狭いお店ですが、決定的な段差などはありません。席は可動式テーブルがあります。車椅子で利用しやすい席を選べれば食事ができます。手打ち蕎麦、桜えびのかきあげ、工場で製造された削りぶしのトッピングなどが自慢のお店です。

ゆい桜えび館は新しい施設ではありませんが、バリアフリートイレがある車椅子で利用できるお店です。

ゆい桜えび館

隣町の「田子の浦漁協食堂と直売所」の情報を別稿で掲載しています。ぜひご覧ください。

(本稿は2022年10月に執筆しました)