車椅子で行く横浜 崎陽軒横浜工場バリアフリー情報

工場見学が大人気の「崎陽軒横浜工場」。予約不要で利用出来る「プチミュージアムショップ」もあります。崎陽軒横浜工場は車椅子で利用出来るのか。現地のバリアフリー状況を詳しく紹介します。

なお本稿は2018年9月の取材に基づいています。

○アクセスは車が便利

崎陽軒横浜工場は港北インターチェンジの近くにあります。アクセスはバスか車。車椅子利用者は、車を利用出来ると便利です。

来場者用駐車場は5台分の駐車スペースがあり、一番奥のスペースが障害者用になっています。工場見学が開催される日は、駐車場は予約制です。予約方法など、さらに詳しく紹介します。

崎陽軒横浜工場バリアフリー情報

○工場見学は水曜日から土曜日

工場見学の実施日は水曜日から土曜日。毎月月末と年末年始はお休みです。

予約制で3か月前からネット予約ができます。ネット予約時に駐車場も予約します。すでに満車の場合はその旨が表示され、「交通手段を修正」すると予約ができるシステムになっています。

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○車椅子の受付は各回2名まで

工場見学は一日4回実施。車椅子利用者の受付は、各回2名までです。こちらも予約申し込み時に、システム上で車椅子利用を指定します。

 

○工場エントランスのバリアフリー状況

来場者用駐車場の横に、入口への段差回避スロープがあります。スロープの先、工場建物入口のドアは手動式です。

駐車場からエントランスまでは屋根はありませんので、短い距離ですが雨天は濡れます。

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○工場内は土足禁止

ここは食品工場。工場内は土足禁止です。車椅子で工場内を利用できるように、粘着マットが敷いてある段差解消ルートが用意されています。車椅子では粘着マットルートで工場内へ入ります。

建物入口を入った左側に、広くて設備が新しい障害者用トイレがあります。

「プチミュージアムショップ」は入口右側で、土足でそのまま利用できます。

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○「プチミュージアムショップ」は毎日営業

崎陽軒横浜工場内に2013年にオープンした「プチミュージアムショップ」は、崎陽軒の焼売についての勉強をしながら、アツアツの焼売をいただくことが出来る、面白いミュージアムショップです。予約不要で毎月月末と年末年始以外は営業しています。

工場見学がない日曜日から火曜日は、駐車場は予約不要で利用することができます。そして、現在のところそれほど混みあうことはありません。

 

○工場できたてアツアツメニューをいただく

「プチミュージアムショップ」には焼売弁当など崎陽軒の人気商品が並んでいます。イートインで楽しめるのが「工場できたてアツアツメニュー」。アツアツの焼売やまんじゅうを、市価よりも少しお得にいただけます。

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○列車シートが3ボックス

旅のイメージで、ショップ内に列車シートが3ボックス配置。そこに座って「工場できたてアツアツメニュー」をいただく企画です。昔ながらの列車のボックスシートを再現しているので、車椅子での利用はできません。ショップ内には車椅子用のイートイン設備はないので、ボックスシートの横に車椅子をつけて、アツアツメニューをいただくことになります。

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○車窓で工場見学

ボックスシートの車窓がタッチパネル式モニターで、焼売の製造など工場見学で学ぶメニューが用意されています。崎陽軒の歴史などのメニューもあり、アツアツメニューをいただきながら、社会科見学ができる趣向です。面白いコンテンツが用意されています。ただしボックスシートの横に車椅子をつけた状態だと、タッチパネルまでは手が届きません。

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○車椅子で快適に利用する知恵

「プチミュージアムショップ」アツアツメニューをいただく場合の知恵です。

ボックスシート、車窓がタッチパネル、という設定は、車椅子利用を想定していません。したがって健常者と同行すると何かと便利です。

また車椅子につけるテーブルがあると、より便利です。

そして、お茶のサービスはありません。焼売やまんじゅうに合う、お好きな飲料を持参することをお薦めします。

 

 

崎陽軒横浜工場見学は曜日限定開催で予約制。各回2名の車椅子定員あり。駐車場も予約が必要です。

「プチミュージアムショップ」は毎日営業。工場見学が無い日は、予約不要で駐車場が利用できます。