車椅子で見学 六本木メルセデスミー EQ House

六本木 Mercedes meのNEXTDOORの横に建てられた、独特の形状をした白い建物が「EQ House」です。EQ Houseは車椅子で見学できます。

 

車椅子で見学 六本木メルセデスミー EQ House

○窓のない明るい空間

EQ Houseの周囲は、一部ある段差を回避すれば車椅子で移動可能です。

車椅子で見学 六本木メルセデスミー EQ House

外観の特徴は切れ目のあるアルミパネル外装。1年365日の日照パターンを計算して、常に快適な採光ができる設計です。切れ目には調光フィルムが貼られ、プライバシーは保護されます。

車椅子で見学 六本木メルセデスミー EQ House

車椅子で見学 六本木メルセデスミー EQ House

○屋内に電気自動車

EQ House内に車椅子で入ることが出来ます。屋内の正面には電気自動車。未来のモビリティがイメージされます。

車椅子で見学 六本木メルセデスミー EQ House

○リビングと寝室

屋内には部屋があり、未来の生活がイメージされます。

温度、湿度、光度や照明、アロマ、そして電気自動車の充電などが、すべて一元的にコントロールできます。

車椅子で見学 六本木メルセデスミー EQ House

EQ Houseは2021年春までの期間限定で公開される予定です。

車椅子で行く LIXILギャラリー バリアフリー情報

~3つの企画展が同時開催される入場無料のギャラリー~

 

○ギャラリーのテーマは3つ

LIXILが文化活動として運営しているギャラリーです。

展示室は3つあり、それぞれのテーマで企画展が開催されます。

ギャラリー1は「建築とデザインとその周辺をめぐる巡回展」の会場。

ギャラリー2は「建築・美術展」の会場。

ギャラリー3は「やきもの展」の会場です。

LIXILギャラリー

○車椅子でのアクセス

所在地は中央区京橋3丁目。中央通りに面した「警察博物館」の隣です。

LIXILギャラリー

エントランスは中央通り沿いの1Fで段差のない構造です。

1Fはショールーム、あるいは広報ルームのような施設で、車椅子での利用は可能です。

LIXILギャラリー

ギャラリーは2Fで健常者は階段の利用。1Fショールームの奥に手動ドアがあり、その先にエレベーターがあります。手動ドアを嫌うなら、いったんエントランスを出て、ビルに沿って廻るとビルの正面入口があり、そこからエレベーターに行くことができます。

LIXILギャラリー

○2Fギャラリーのバリアフリー状況

エレベーターで2Fに上がると、1Fのようなドアはなく直接ギャラリーに入ります。受付がありますが、入場無料なので特に入場手続きは必要ありません。

LIXILギャラリー

LIXILギャラリー

LIXILギャラリー

LIXILギャラリー

3つのギャラリーはいずれも小規模。構造的には段差は無いので、車椅子での見学に大きな問題はありません。

2Fに障害者用トイレの用意があります。

LIXILギャラリー

車椅子利用に大きな問題のある構造ではありません。その時々の企画内容を確認してご利用下さい。

車椅子で行く筑波研究学園都市~サイエンス・スクエアつくば バリアフリー情報

産総研の先端技術ショールーム「サイエンス・スクエアつくば」は、車椅子で利用出来るのか。現地のバリアフリー状況を詳しく紹介します。

なお本稿は2017年6月の取材に基づいています。

○産業技術総合研究所へのアクセス

アクセスは車が便利です。学園東大通から、広大な敷地の「産業技術総合研究所」内へ入ります。関係者以外立入禁止のような雰囲気が漂う道を進むと、守衛所とゲートがあります。

ゲートスタッフに「見学に来ました」と告げ、横にある守衛所で駐車許可書をもらいます。入場手続きはこれだけです。

健常者が同乗している場合は、守衛所に行くのは簡単です。車椅子ドライバーだけの場合は、その旨をゲートスタッフに申告して下さい。代わりに守衛所に出向いていただけます。駐車許可書はペラ紙1枚で当日のみ有効。返却は不要です。

 

○障害者用駐車区画あり

守衛所で駐車場の案内図も渡されます。「サイエンス・スクエアつくば」正面に専用駐車場があり、障害者用駐車区画の用意があります。

「サイエンス・スクエアつくば」は2015年にリニューアルしました。施設全般快適なバリアフリーで、とても綺麗な障害者用トイレがあります。入場無料。ハイテクな音声ガイド端末が無料で利用できます。2018年現在は、28種の先端技術を展示解説。車椅子での見学に大きな問題はありません。

サイエンス・スクエアつくば バリアフリー情報

○ガイドスタッフの説明を聞く

館内は1Fワンフロア。トイレはフロア奥にあります。

館内に入るとすぐに受付があります。ガイドスタッフから館内の説明、音声ガイドの利用方法の説明などがあります。体験型展示の操作方法も教えていただけます。

 

○障害に関わる最新技術の紹介も

「イノベーションゾーン」という先端技術の紹介コーナーから、障害に関わる展示を紹介します。

身体を動かすことが出来ない障害者の意思伝達装置「ニューロコミュニケーター」。脳と機械をつなぐ「ブレイン・マシン・インターフェイス」技術を用いて脳波で意思を伝達する装置です。まだ研究段階で、想定ユーザーを訪問して実験を重ね、改良を進めています。早期実用化を目指しているということです。

サイエンス・スクエアつくば バリアフリー情報

○解りやすい展示もあります

先端技術の紹介コーナーは、なるべく易しく面白く、という配慮はありますが、内容は難しく大人向けです。

展示の中で、科学好きなら小学生でも楽しめるのが「ワンダーズ・オブ・サイエンス」のコーナー。ロボットの展示や「音の不思議」など、馴染みやすい展示があるコーナーです。

 

○隣は「地質標本館」

「産業技術総合研究所」には、もう一つ無料で一般公開している施設があります。正式名称は「国立研究開発法人 産業技術総合研究所 地質調査総合センター 地質標本館」。「サイエンス・スクエアつくば」から100mほど隣にある施設です。「地質標本館」も車椅子で見学が可能です。

詳しくは「車椅子で行く筑波研究学園都市~地質標本館バリアフリー情報」を参照してください。

サイエンス・スクエアつくば バリアフリー情報

 

「サイエンス・スクエアつくば」は車椅子で見学が出来る、研究学園都市を象徴する産総研の先端技術ショールームです。