車椅子で行く銀座~松屋銀座バリアフリー情報

松屋銀座

松屋銀座

銀座三丁目の地に大正14年から建つ「松屋銀座」。銀座を代表する商業施設です。2013年に30億円をかけてリニューアルを実施しました。車椅子で松屋銀座を利用するには、注意すべきことがあります。松屋銀座のバリアフリー状況を詳しく紹介します。

なお本稿は2017年の取材に基づいています。

松屋銀座

○本館B2へはエスカレーターのみ

決定的なバリア構造箇所はB2です。エレベーターがなくエスカレーターのみ。車椅子でB2は利用できません。B1とB2は食品のフロア。B2は生鮮食品を中心にしたフロアです。

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○本館B1へ通じないエレベーターがある

B1はエレベーターで行くことができます。ただし1F止まりで、B1へ通じていない系統のエレベーターがあります。上層階から車椅子でB1に向かう際には、エレベーターの行先階表示を確認してください。

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○障害者用トイレは2か所だけ

障害者用トイレがあるのは1Fと8Fの2か所だけです。トイレ自体はとても綺麗な設備です。

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○駐車場はほぼ機械式

松屋専用駐車場はほぼすべて機械式です。第一駐車場に障害者用駐車区画がありますが、1台分だけです。

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○イベントスクエアは障害者減免あり

障害者に優しい企画があります。8Fイベントスクエアで開催される様々な展覧会は、ほとんどが入場料1,000円前後の有料企画ですが、障害者手帳の提示で本人と介助者1名の入場料が無料に減免されます。イベントスクエア内はバリアフリーで、車椅子での鑑賞は可能です。

松屋銀座

エントランス部や店内はフラット構造。各フロア内は車椅子で快適に移動出来ます。エレベーターやトイレの現状を理解して、松屋銀座を車椅子で利用してください。