3層構造の商店街 土浦モール505 車椅子見学ガイド

土浦モール505 車椅子見学ガイド

茨城県土浦市、土浦駅から徒歩3分ほどの場所にある「土浦モール505」は、その独特な建築形状などが話題で、近年はわざわざ見学に行く人もいる、ユニークな施設です。2020年8月に車椅子で取材に行きました。現地の状況を紹介します。

1985年に開業した全長505mの商業施設です。川を埋め立てた場所に、川筋のカーブをそのまま残して建設されました。そして3F構造のモールの横には、高架道路が走ります。3層構造の長く曲線構造の建物と隣接する高架道路、その道路の下は細長い公園空間です。この建築物としてのユニークさが、一部から注目されています。

土浦モール505 車椅子見学ガイド

土浦モール505は、現在ではほとんどのお店が閉まっている、シャター通りモール街の状況です。1Fでは美容院など3店舗の営業が確認できました。2Fでは飲食店が1店舗。3Fはまったく営業している店舗が見当たりません。ただし営業日や営業時間により営業店舗がもっとあるのかもしれません。

土浦モール505 車椅子見学ガイド

エレベーターが1基あることが確認できました。とても古いエレベーターですが、点検済みマークはあり、動きました。

土浦モール505 車椅子見学ガイド

1Fの施設前の通路、および2Fと3Fのモール内通路は、段差の無い構造で車椅子での移動は可能です。

土浦モール505駐車場があります。以前は、モールの店舗の利用で金額にかかわらずに2時間無料であったそうですが、今回取材時はそのような利用サービスの案内は、見つけられませんでした。駐車料金は日中時間帯で30分100円です。駐車場の路面は荒れていますが舗装されています。障害者用駐車区画はありません。

以上のように、かなりユニークな施設です。駅から徒歩圏で、隣接した有料駐車場がありあす。エレベーターは稼働しているので、現時点では、土浦モール505は車椅子で見学できます。