草津温泉の玄関口にある道の駅です。道の駅登録は1998年。建物は5棟あり、ドイツがテーマの外観デザイン。常設の農産物直売所はありません。
施設は292号線の両サイドにあります。西側が道の駅としてはメインエリア。東側はミュージアムショップ「ベルツ記念館」があり、草津のオリジナル商品や雑貨、小物が並びます。

駐車場は東西両方にありますが、身障者用駐車スペースがあるので西側エリアです。屋根なしで2台分用意されています。

東西エリアをつなぐブリッジが、道の駅草津運動茶屋公園のシンボルです。

しかし塔の内部は階段構造でエレベーターはありません。

車椅子利用者が身障者用駐車スペースに車を停めて、「ベルツ記念館」に行くには、横断歩道のない車道を横断しなくてはなりません。東西エリアそれぞれに駐車して利用することをお薦めます。

西側エリアには3棟。一つは「観光案内所」で、車椅子で利用できます。草津温泉の観光大使は「ゆもみちゃん」です。

その横にトイレ棟。バリアフリートイレが1つあります。

並んで「ロマンチックショップ」。お饅頭やお菓子を中心にした草津らしい品ぞろえのお店です。

そして「草津道の駅特選ショップ」棟。ショップと軽食喫茶コーナーが入ります。ショップの通路は車椅子で移動できる幅は確保されています。軽食喫茶コーナーはセルフサービスに対応できて、席を選べれば車椅子で利用できます。このお店の前の外売場に、夏場は農産物直売が出店します。冬季はすぐ隣がスキー場になる立地です。

道の駅草津運動茶屋公園は、草津温泉の玄関口にある、各種の草津ブランドの商品を品定めできる道の駅です。
草津町にある国立のハンセン病に関する資料館「重監房資料館」を別稿で紹介しています。ぜひご覧ください。
(本稿は2021年9月に執筆しました)