茨城の花の寺 龍谷院 車椅子参拝ガイド バリアフリー状況

茨城県北西部の寺院が「開運花の寺めぐり」を行っています。城里町の曹洞宗龍谷院は、その一番札所。多くの参拝者がある花のお寺です。

茨城の花の寺 龍谷院 車椅子参拝ガイド バリアフリー状況

開基は1459年という古刹で、階段の上に山門、さらにその上の段に本堂があります。

茨城の花の寺 龍谷院 車椅子参拝ガイド バリアフリー状況

したがって構造的にはバリアフリーではありません。車椅子では無理のない範囲でのお参りになります。

茨城の花の寺 龍谷院 車椅子参拝ガイド バリアフリー状況

アクセスは車が便利です。駐車スペースが参道の階段の上にあります。ここまでは車で行くことができます。

茨城の花の寺 龍谷院 車椅子参拝ガイド バリアフリー状況

駐車場は未舗装路面ですが、車椅子で移動可能な路面です。駐車場はほぼ山門と同じ高さで、ここから本堂、観音堂へは階段があります。

この駐車場の周辺からでも、季節のお花を観賞することは出来ます。

茨城の花の寺 龍谷院 車椅子参拝ガイド バリアフリー状況

花の寺龍谷院は、車椅子でのお参りは無理がありますが、境内からお花を眺めることはできます。

枝垂れ桜が美しい城里町の「小松寺」を別稿で紹介しています。ご参照ください。

(本稿は2020年4月に執筆しました)

茨城県 道の駅かつら 車椅子利用ガイド バリアフリー情報

1993年に関東で最初に道の駅登録された施設です。城里町の那珂川を臨む景勝地に建つ「道の駅かつら」の、車椅子からみたバリアフリー状況を紹介します。

茨城県の道の駅 かつら 車椅子利用ガイド

物産センターとしての開業は1992年。以後、大規模なリニューアルは実施していませんが、トイレ棟は新築移転しました。バリアフリートイレは1つ用意されています。ユニバーサルベッドはありません。

道の駅かつら

アクセスは車が便利です。駐車場は一周回る車動線です。身障者用駐車区画は、テイクアウト店の前に屋根なしで2台分あります。一般区画よりも横幅に余裕がある駐車区画ですが、車椅子で後部から乗降するタイプの車両の場合は、スペースが足りないかもしれません。

道の駅かつら

新築されたトイレ棟、そしてアユの塩焼きなどを販売しているテイクアウト棟、そしてメイン棟で構成されます。メイン棟には直売所と食事処があります。

ショップ内の通路幅は、以前よりは改良されて広くなりました。混雑していなければ、車椅子で買い物が出来ます。

蕎麦が自慢の食事処は、車椅子で利用できる可動式のテーブル席もあります。

茨城県道の駅バリアフリー情報~県央編~

城里町の特産品はレッドポアロー(赤ねぎ)です。店内外の複数個所に赤ねぎの告知があり、レジ袋にも赤ねぎが表記されています。独特の風味と甘みが自慢です。

道の駅 かつら

道の駅に隣接して、那珂川沿いに公園があります。この公園は未舗装で、車椅子での移動は辛い路面です。無理のない範囲で散策してください。

茨城県の道の駅 かつら 車椅子利用ガイド

地元の名産品、特産品と出会える、長い歴史のある道の駅です。メイン棟は古い建物ですが、車椅子で利用できない決定的な問題はありません。

茨城県にある全15か所の道の駅を別稿でまとめて紹介しています。ぜひご覧ください。

(本稿は2020年4月の取材に基づいています)