茨城県鉾田市にある涸沼の自然が観察できる公園です。トイレ棟、管理棟、そして涸沼水鳥・湿地センター(鈴の音テラス)、遊具広場があり、ビオトープ・湿地ゾーンには約300mの木道が整備されています。来園者用の広い駐車場があり、管理棟前に身障者用駐車スペースが設けられています。

駐車場からみて、最も右側にあるのがトイレ棟です。

バリアフリートイレはスペースに余裕がある個室で、シンプルな設備の便器とオストメイト装置などがあります。

トイレ棟の横が管理棟。ここで双眼鏡の貸し出しなどが行われています。手動ドアですが、段差はありません。

管理棟と鈴の音テラスの間にある水道設備は、車椅子の足が入るバリアフリー仕様です。

鈴の音テラスはエレベーターがあり、車椅子で2Fと3F屋上に移動できます。

2Fは屋内型展望室。涸沼の自然を解説するパネル展示があります。

スペースに余裕があるフラットな空間です。車椅子で問題なく利用できます。

望遠鏡が備えられた展望スペースがあります。車椅子で利用しやすい高さです。ここから涸沼に生息している鳥類が観察できます。

3F屋上は屋外型の展望スペースです。出入口のドアは手動ですが、段差はありません。

屋上デッキから車椅子で涸沼を眺望することができます。

ビオトープ・湿地ゾーンにある木道をご紹介します。鈴の音テラスの横から約300mあるフラットな散策路です。

ただし鈴の音テラスの横にある木道へのアクセス路は階段です。車椅子では遊具広場方面から木道に入ります。

木道は一段低い湿地の中の散策を楽しむコースです。鈴の音テラスと同じ高さにある舗装路はビオトープと涸沼の湖面、両方を楽しめる散策路です。どちらも車椅子で利用できるバリアフリーな散策路です。

鉾田市みのわ水鳥公園は、車椅子で涸沼の自然を楽しめるバリアフリーな公園です。
(本稿は2026年4月に執筆しました)