八ヶ岳高原 平山郁夫シルクロード美術館 車椅子観覧ガイド バリアフリー情報

山梨県北杜市長坂町にあるバリアフリーな美術館です。2009年に逝去した平山郁夫画伯の作品と資料を約3千点、平山夫妻が蒐集したシルクロードの古美術品を約1万点収蔵し、随時展示します。

アクセスは甲斐小泉駅前、小淵沢駅からタクシーで10分の案内です。約50台を収容する来館者用の無料駐車場があります。身障者用駐車スペースの設定はありません。

平山郁夫シルクロード美術館

エントランス周辺はフラットな舗装路面で、美術館の出入口は自動ドアです。車椅子で問題なく入退館できます。

平山郁夫シルクロード美術館

2重の自動ドアを通り館内に入ります。

平山郁夫シルクロード美術館

エントランスホールにミュージアムショップと受付があります。平山郁夫シルクロード美術館の観覧料は障がい者減免制度があり、本人は無料、介助者1名は半額に減免されます。受付で入館手続きを行います。

平山郁夫シルクロード美術館

美術館は2フロア構造で、1Fに展示室1から5、2Fは展示室6とラウンジがあります。

平山郁夫シルクロード美術館

エレベーターが1基あり車椅子で上下階移動ができます。かごのサイズは余裕があるエレベーターで、大型の車椅子が乗り込めます。

平山郁夫シルクロード美術館

バリアフリートイレは1F にあります。スペースはやや狭い個室で、ウォシュレット付き便器が備えられています。

平山郁夫シルクロード美術館

展示室の状況です。いずれもフラットでスペースに余裕がある車椅子で観覧しやすい展示室です。

平山郁夫シルクロード美術館

展示室1は「シルクロードの仏たち」。展示室2と3は企画展示室です。

平山郁夫シルクロード美術館

展示室4では闇と照明で展示品が演出されていました。

平山郁夫シルクロード美術館

展示室5Bは「平山郁夫 最後の風景」。画伯の最晩年の制作風景が紹介されています。

平山郁夫シルクロード美術館

2F展示室6は「平山郁夫作品室」です。車椅子で問題なく観覧できます。

平山郁夫シルクロード美術館

らくだのキャラバンが砂漠を旅する「大シルクロード・シリーズ」が展示されています。

平山郁夫シルクロード美術館

入口の近くにはラクダの彫像が展示されています。あらためてラクダの大きさに驚きます。

平山郁夫シルクロード美術館

夏のリゾート八ヶ岳高原は、冬は厳寒の地です。平山郁夫シルクロード美術館は、冬季は休館になります。同じ北杜市にある「清里フォトアートミュージアム」も冬季は休館します。開館スケジュールを確認して利用してください。

(本稿は2022年9月に執筆しました)

川越市立美術館 車椅子観覧ガイド バリアフリー情報

2002年に開館した美術館で、川越城二の丸跡に川越市立博物館と並んで建てられました。どちらも蔵の街川越をイメージした建築デザインです。

川越市立美術館

駅からは距離があるので、車椅子利用者は車の利用が便利です。美術館前に川越市立博物館と共用の身障者専用駐車スペースが8台分設けられています。

川越市立美術館

周辺の駐車場を利用して徒歩でアクセスした場合は、道路歩道からスロープを下りて美術館にアクセスします。

川越市立美術館

身障者用駐車スペースと美術館の間に、屋外アートが展示されています。

川越市立美術館

美術館のエントランス周辺はフラットな舗装路面です。自動ドアを通り館内へ入ります。川越市立美術館は観覧料の障がい者減免制度があり、本人と介助者1名が無料に減免されます。受付で無料観覧券を発券していただきます。

川越市立美術館

1Fに視覚障がいのある人のための無料観覧施設「タッチアートコーナー」があります。

川越市立美術館

現在はコロナ対策で触る鑑賞は中止されていました。

川越市立美術館

展示室は1FとB1にあります。館内にエレベーターが1基あり上下階移動できます。大きなかごのエレベーターで大型の車椅子でも利用できます。

川越市立美術館

バリアフリートイレは複数あります。

川越市立美術館

1Fのトイレはやや狭いスペースの個室で、ウォシュレット付き便器が備えられています。

川越市立美術館

B1のトイレは1Fよりも少しスペースが広い個室で、ウォシュレット付き便器が備えられています。

川越市立美術館

展示室はフラットでスペースがあり、車椅子で問題なく観覧できます。川越ゆかりの作家を中心にしたコレクションを所蔵している美術館のエントランスで、1Fには川越市名誉市民である洋画家相原求一朗氏の記念室が設けられています。B1は企画展示室と常設展示室があり、企画展示室では特別展、企画展が開催されます。

川越市立美術館

川越市立美術館は車椅子で観覧できるバリアフリーな美術館です。隣接する川越市立博物館と併せて利用できます。

(本稿は2022年9月に執筆しました)

ヤオコー川越美術館 車椅子観覧ガイド バリアフリー情報

別称は「三栖右嗣記念館」。埼玉県川越市にある洋画家三栖右嗣氏の作品が鑑賞できる美術館です。現在エントランスから展示室まで、37点の作品が展示されています。

ヤオコー川越美術館

駅からは距離があるので、車椅子利用者は車での来館が便利です。美術館前に6台を収容する第一駐車場があります。ここが満車の場合は、少し離れた場所に第二駐車場が用意されています。

ヤオコー川越美術館

身障者用駐車スペースは1台分設けられています。横幅はヒンジドアが開きますが、後部はスペースに余裕がない駐車区画です。駐車場の路面に小さな凹凸があるので、慎重に車椅子を進めてください。

ヤオコー川越美術館

エントランスまでほぼフラットな舗装路面です。建物の設計は伊東豊雄氏。美術館は内外装を楽しめるデザイン建築です。自動ドアを通り館内へ入ります。

ヤオコー川越美術館

ヤオコー川越美術館はワンフロア構造で、館内に入ると正面に受付、そして2つの展示室とラウンジがあります。ヤオコー川越美術館は観覧料の障がい者減免制度があり、本人と介助者1名が無料に減免されます。受付で入館手続きを行います。

ヤオコー川越美術館

バリアフリートイレは1つあります。ややスペースは狭い個室で、ウォシュレット付き便器、オストメイト装置が備えられています。

ヤオコー川越美術館

ミュージアムショップの先が展示室です。壁面に書かれた「館長のあいさつ」、「三栖右嗣の生涯」を読み、展示室に入ります。

ヤオコー川越美術館

展示室はデザインされた素敵な空間です。1室と2室で採光のスタイルが異なります。作品とともに建築も楽しめる美術館です。車椅子で問題なく観覧できます。

ヤオコー川越美術館

ラウンジはカフェで、飲み物とお菓子などがいただけます。ヤオコー川越美術館は車椅子で利用できるバリアフリー施設です。

川越市立美術館の詳しいバリアフリー情報を別稿で掲載しています。ぜひご覧ください。

(本稿は2022年9月に執筆しました)