「四季の香りローズガーデン」は、東京都練馬区光が丘にある無料公開されている公園で、「香りのローズガーデン」「色彩のローズガーデン」「香りのハーブガーデン」「風のガーデン」「講習棟」があります。
開園は2016年で、2021年に拡張リニューアルオープンしました。車椅子で散策が楽しめるバリアフリー施設です。

アクセスは光が丘駅から徒歩6分の案内です。車椅子利用の場合は、エレベーターがあるA3出口から「光が丘IMA」2Fを経由し、スロープを通行するルートが推奨されています。

来園者用の一般駐車場はありませんが、身障者用駐車場が2台分用意されています。利用は電話による事前予約制です。管理事務所に連絡をして、利用希望日時、氏名、連絡先、車種、ナンバーなどを申告し予約します。身障者用駐車場の入口は「光が丘西大通り」に面しています。左折入庫が望ましいので、光が丘五丁目の交差点から南下してアクセスしてください。

駐車場の出入口には車止めの柵があります。現地に近づいてから、管理事務所に電話をすると、スタッフが管理事務所から身障者用駐車場の入口に来て、柵を外していただけます。今回取材時のお話では、およそ5分前に連絡していただければ間に合います、ということでした。

駐車場は「色彩のローズガーデン」の近くです。駐車許可書などはありません。帰る際には、また管理事務所に電話をして、柵を外していただき、出庫します。

今回は12月の取材でしたが、数は多くはありませんがバラが咲いていました。

メタセコイアの紅葉とバラがコラボレーションしています。

ローズガーデンの散策路はすべてフラットな舗装路です。車椅子で問題なく散策できます。

「風のガーデン」は「香りのローズガーデン」の隣にあります。今回取材時はスタッフによる整備が行われていました。

2016年に誕生した「香りのローズガーデン」もバリアフリー仕様です。

ガーデン内の散策路はフラットな舗装路面です。

「香りのローズガーデン」はバラが10種類のテーマに分かれて植栽されています。

「ダマスクの香りのバラ」「ミルラの香りのバラ」「スパイシーの香りのバラ」「フルーティーの香りのバラ」「ブルーの香りのバラ」「ティーの香りのバラ」以上、香りの分類で6種類。

他に世界バラ会議で選ばれた「殿堂入りのバラ」。オールドローズ系は産地で分類され「西洋系のバラ」「東洋系のバラ」「西洋系と東洋系の交配種のバラ」。以上で合計10分類です。

「四季の香ローズガーデン」の中央部には、小さな「芝生広場」があり、テーブルとベンチがあります。その裏にある「殿堂入りのバラ」ゾーンにはベンチがあり休憩できます。

「香りのローズガーデン」の周囲も、メタセコイアの並木があります。

「四季の香ローズガーデン」の隣に「講習棟」があります。

花と緑の相談コーナーと、講習室があります。車椅子で講習室を利用する場合は、建物の外側にある折り返しスロープを利用します。

館内から講習室へは階段の利用になります。

花と緑の相談コーナーがあるフロアは、可動式のテーブルと椅子が配置されている飲食可能な休憩コーナーがあります。車椅子で利用できます。

同フロアにバリアフリートイレがあります。

トイレは一般的なサイズの個室で、ウォシュレット付き便器が備えられています。

講習棟の横から歩行者専用の「けやき橋」があり、「光が丘西大通り」を横断して光が丘団地内へバリアフリーに移動できます。

光が丘の「四季の香りローズガーデン」は、車椅子で散策が楽しめる公園です。身障者用駐車スペース、バリアフリートイレが用意されています。
「都立光が丘公園」のバリアフリー状況を別稿で掲載しています。ぜひご覧ください。
(本稿は2021年12月に書き直しました)