西鉄が福岡アイランドシティのバス停にバリアレス縁石を導入

福岡アイランドシティのバス停にバリアレス縁石

2020年9月24日付で、西鉄はバス停にバリアレス縁石を導入することを発表しました。

場所は「福岡市のアイランドシティ内」の「センターマークス街区」に新設する「香椎照葉センターマークス前」バス停です。導入日は2020年10月1日としています。

バリアレス縁石は、縁石側面の特殊な形状により縁石がタイヤをガイドし、バスを停留所に寄せやすくすることで、バス利用者のスムーズな乗降を可能にします。

西鉄では「バス事業においては、ご利用のお客さまが安心してスムーズに乗り降りするためのバリアフリー化が課題となっております。課題解決への取り組みとして、この度、本街区のバス停新設に合わせ、当社として初めてバリアレス縁石を導入いたします。」と発表しています。

このバス停がある「センターマークス街区」は、福岡市が策定した「超高齢社会対応型」健康ネクストタウン計画に基づいて開発され、高齢者向け住宅、多世代交流住宅、コミュニティセンター機能を一体的に整備、高齢者が活躍できるまちづくりを目指しています。

先日は新潟駅でバス停へのバリアレス縁石が導入され、実験が開始されました。全国でバス乗降のバリアフリー化への取り組みが進められています。

(生きるちから舎ニュース 2020年9月25日付)