都立光が丘公園 車椅子散策ガイド バリアフリー情報

都立光が丘公園

東京都練馬区の都立光が丘公園は、車椅子で自然を楽しめる都市公園です。現地のバリアフリー状況を紹介します。

大江戸線の駅からバリアフリーにアクセスできます。有料駐車場があり、他の都立公園と同様に各種障害者手帳の提示で駐車料金は無料に減免されます。

駐車場からはスロープで園内に向かいます。公園の利用は無料で、野球場やテニスコートなどは予約制で有料です。

園内はバリアフリー、バリアフリートイレも複数箇所に設置されています。公園全域、車椅子で大きな問題はなく利用できます。春の桜、タンポポから晩秋の紅葉まで、四季折々のお花が景観をかざります。

公園のシンボルでもあるイチョウ並木は、旧東京都庁(現在の東京ファーラム)にあったイチョウを移植したものです。秋の色づきが美しいイチョウ並木です。

一般的にタンポポは外来種が強くて繁殖していますが、この公園は日本在来種のタンポポが自生していることで有名です。どこか懐かしい佇まいのタンポポに出会えます。

青少年用の予約して利用するデイキャンプ場があります。利用は無料。炊事棟があり、かまど、調理台があり、アウトドアのテーブルなどが用意されています。キャンプ場周辺のバーベキュー場は、利用は予約制ですが、無料で誰でも利用できる施設です。

園内にバードサンクチュアリがあります。壁穴から覗いて鳥を観察します。ややラフなスロープを上がりますが、車椅子目線でも観察できる箇所があります。

大きな芝生広場や森林浴ができる散歩道もあります。夏場はジャブジャブ池も開放されます。

光が丘エリアは開発されて長い時間が経ちました。この公園もすっかり歴史ある公園の風格を帯びてきています。タンポポが咲く時期と、イチョウが色づく時期は特にお薦めです。

都立光が丘公園は、車椅子で自然が楽しめる公園です。

練馬区内の都立石神井公園の情報を別稿で掲載しています。ぜひご覧ください。

(本稿は2018年12月の取材に基づいています)