2019年湯島天神梅まつり 車椅子観梅ガイド バリアフリー情報

湯島天神「梅まつり2019」 車椅子バリアフリー情報

東京都文京区湯島天神の2019年梅まつりは2月8日から3月8日の開催。会場のレイアウト、イベントは、この数年間は大きな変更はありません。戦後に始まったイベントで今回で第62回です。

混雑も例年通り。週末の日中は、境内は車椅子での移動が困難なほど混みあいます。平日または週末なら朝または夕方以後の観梅をお薦めします。

湯島天神は坂道に建つ社です。坂下である湯島方面からの「男坂」「女坂」は階段です。車椅子で境内に入るルートは、鳥居をくぐり本殿に向かう参道ルートか「唐門」ルートで、梅園に近いのは「唐門」ルートです。

梅まつり期間中、境内で混雑しやすいポイントが複数箇所あります。

「唐門」から入ると右手が境内の「梅園」です。その先「本殿」方面へ向かうと「参集殿」前に週末は売店が並びます。ここは混みあいます。

「本殿」の裏側「北回廊」の近くに「ステージ」ができます。「本殿」と「ステージ」の間の通路は狭く、そこに絵馬がかかっているのでとても混みあいます。

週末の日中時間帯は「本殿」の「拝殿」には「参道」から参拝の行列が出来ます。行列ができた状態では「参道」は車椅子で通行できるスペースの余裕はありません。「宝物殿」入口に行くには、声をかけて行列している人に動いていただく必要があります。

湯島天神には境内の外から梅を楽しめる「梅園」が2か所あります。

「男坂」「女坂」に囲まれたエリアが「梅園」です。湯島方面から「女坂」の坂下に近づくと、車椅子で観梅が出来ます。

「北回廊」の裏側も梅の植栽があり、春日通りの歩道から車椅子で観梅可能です。

道路からの車椅子での観梅は、混雑ピーク時でも十分に可能です。

湯島天神の梅まつりは混雑します。車椅子利用者はピーク時間をずらした観梅をお薦めします。

湯島天神の詳しいバリアフリー情報を別稿で掲載しています。ご参照ください。