南アルプス市ふるさと文化伝承館 車椅子利用観覧ガイド バリアフリー情報

山梨県南アルプス市の無料公開施設です。コンパクトな文化施設ですが、旧石器時代から近現代までの南アルプス市の歩みを学ぶことができます。

複合施設「湧暇李の里」内にあり、アクセスは車が便利です。来館者用の無料駐車場があります。

南アルプス市ふるさと文化伝承館

駐車場から舗装路面を通り、段差迂回スロープを上がりエントランスに進みます。

南アルプス市ふるさと文化伝承館

入口で検温、手指消毒、簡単な記帳をして入館します。館内はバリアフリー仕様、車椅子で問題なく利用できます。車椅子乗り込めるサイズのエレベーターが1基設置されています。バリアフリートイレは1Fです。スペースは一般的なサイズの個室で、シンプルな設備のトイレです。

南アルプス市ふるさと文化伝承館

南アルプス市には縄文遺跡が複数あり、数多くの土偶や土器が出土しています。2Fは旧石器時代から縄文時代を紹介する展示室で、「ラヴィ」など出土品が展示されています。

1Fは弥生時代から近現代までの展示です。特に明治期以後の産業の歴史が詳しく紹介されています。戦前はマスクメロンの一大産地であったそうです。

貴重な資料が展示されています。南アルプス市ふるさと文化伝承館は車椅子で観覧できる施設です。

山梨県の旧石器時代以降の遺跡を紹介する「北杜市考古資料館」の詳しいバリアフリー情報を別稿で紹介しています。ぜひご覧ください。

(本稿は2022年10月に執筆しました)

東京都 武蔵村山市立歴史民俗資料館 車椅子観覧ガイド バリアフリー情報

東京都武蔵村山市の歴史民俗資料館です。アクセスは車が便利、来館者用の無料駐車場が用意されています。駐車場には1台分の身障者用駐車スペースが設けられています。

武蔵村山市立歴史民俗資料館

昭和56年に開館した施設ですが、バリアフリーに改修されています。車椅子では段差迂回スロープを通りエントランスに進みます。

武蔵村山市立歴史民俗資料館

スロープの傾斜は緩やかです。一般的な車椅子利用者は通行できます。

武蔵村山市立歴史民俗資料館

2枚の自動ドアを通過して館内に入ります。観覧無料の資料館で、今回は記帳などの入館手続きは不要でした。

武蔵村山市立歴史民俗資料館

武蔵村山市立歴史民俗資料館はワンフロア構造です。常設展示室では「狭山丘陵と大地の誕生」「武蔵村山の歴史」「武蔵村山の伝統芸能と信仰」「市域を通った軽便鉄道」「武蔵村山の伝統文化と生業」「武蔵村山の自然」などが展示紹介されています。車椅子から見にくい気になる展示はありません。真面目で本格派の歴史民俗資料館です。

館内にバリアフリートイレが用意されています。スペースはやや狭い個室で、ウォシュレット付き便器が備えられています。

武蔵村山市立歴史民俗資料館

武蔵村山市立歴史民俗資料館は昭和に開館した施設ですが、バリアフリーに改修されて車椅子で利用できます。

武蔵村山市の「都立野山北・六道山公園」を別稿で掲載しています。ぜひご覧ください。

(本稿は2022年9月に執筆しました)

東京都 瑞穂町郷土資料館「けやき館」車椅子観覧ガイド バリアフリー情報

東京にある町、西多摩郡瑞穂町の郷土資料館です。シンボルは樹齢300年の大きな欅とニホンオオカミ像で、愛称は「けやき館」と命名されました。2014年に開館したバリアフリーな施設です。

瑞穂町郷土資料館

アクセスは車が便利です。2か所に計3台分の身障者用駐車スペースが設けられています。

瑞穂町郷土資料館

身障者用駐車スペースの横から「けやき館」のエントランスまで、段差回避スロープが設置されています。

瑞穂町郷土資料館

大きな欅を見上げながら移動するルートでも段差はありません。

瑞穂町郷土資料館

正面から段差なく「けやき館」に入館できます。

瑞穂町郷土資料館

瑞穂町郷土資料館は観覧無料の施設です。2フロア構造の建物で、常設展示室と企画展示室は1Fにあります。今回は記帳など受付は不要でした。

瑞穂町郷土資料館

1Fガイダンスホールの床は、高度1700ⅿから撮影した瑞穂町の航空写真です。

瑞穂町郷土資料館

1Fにバリアフリートイレがあります。一般的なサイズの個室で、ウォシュレット付き便器、オストメイト装置、ユニバーサルベッドが備えられています。とても綺麗なトイレです。

瑞穂町郷土資料館

常設展示室のテーマは「瑞穂の自然」と「瑞穂の歴史と文化」です。ほぼすべてを車椅子で観覧できるバリアフリーな展示室です。

瑞穂町郷土資料館

瑞穂の自然のジオラマです。12分で狭山丘陵の一日を光と音で体験できる展示です。

瑞穂町郷土資料館

瑞穂の歴史と文化のコーナーに、瑞穂の囲炉裏がある民家が復元展示されています。囲炉裏端へは靴を脱いで段差を上がる必要があります。

瑞穂町郷土資料館

企画展示室はフラットな構造で、企画展も無料で観覧できることが多いようです。今回は特別展「特撮造形師 村瀬継蔵~瑞穂でうまれた怪獣たち~2022」が開催されていました。

瑞穂町郷土資料館

ガイダンスホールで「モスラ」が出迎えています。

瑞穂町郷土資料館

瑞穂町郷土資料館「けやき館」敷地内の状況です。芝生の前庭がありフリーテーブル席が配置されています。

瑞穂町郷土資料館

そして同じ敷地内に、社会教育施設「耕心館」があります。江戸時代からある母屋と蔵からなる古民家で、母屋の1Fがカフェ、2Fで展覧会やコンサートが開催される施設です。多種多様な植栽があるお庭の中に、舗装通路があります。

瑞穂町郷土資料館

蔵の前まで車椅子で移動できます。

瑞穂町郷土資料館

入口は段があるので、その手前から蔵の中を見学できます。

瑞穂町郷土資料館

母屋の玄関まで段差回避スロープ路が設置されています。出入口は自動ドアです。

瑞穂町郷土資料館

車椅子では玄関までです。1Fへは2段を上がります。館内にエレベーターはありません。

瑞穂町郷土資料館

瑞穂町郷土資料館「けやき館」は、車椅子で利用できるバリアフリーな施設です。「耕心館」は車椅子でお庭の散策ができます。

東京にある郷土資料館を別稿でまとめて紹介しています。ぜひご覧ください。

(本稿は2022年9月に執筆しました)