東京都港区、青山のスパイラルガーデンで2019年6月19日から30日までの開催。「マリメッコの花から陶の実へ 石本藤雄展」は、一部を除き車椅子で鑑賞できる企画展です。入場は無料。現地のバリアフリー状況を紹介します。

スパイラルガーデンは青山通りに面した出入口は段差がありますが、車椅子用の段差解消箇所が用意されています。エントランスは自動ドア。車椅子での出入りに大きな問題はありません。

スパイラル1F展示会場への通常ルートは階段です。車椅子では入口からみてカフェの左側へ進み、バーカウンターの横からスロープルートを上ります。
展示を最初からみるなら、スロープから右手に進み、階段ルートの上にまわります。そこに受付があり、展示作品リストを配布しています。

1Fの展示はすべて車椅子から鑑賞可能です。





2Fへは奥の螺旋スロープで上ります。スロープの傾斜は緩やかなので、車椅子で上ることに大きな問題はありません。


2Fに上がると展示会とは別のショップに入ります。1Fへ下りるエレベーターはショップの奥の右側にあります。
「石本藤雄展」の通常鑑賞ルートは、2Fのショップを突き抜けて、青山通り側のイベント会場へと続きます。
ここから1Fへ階段で下りる途中に展示があります。この階段エリアの展示は車椅子では近づけません。2Fまたは1Fの無理のない場所から眺めることになります。


1Fには関連商品が販売されるショップがあります。車椅子で利用できる通路幅です。また石本氏の創作現場を再現した展示もあります。

表参道スパイラルガーデンの「石本藤雄展」は、展示空間に余裕があるので、車椅子で利用しやすい企画展です。