茨城の産直バリアフリー情報 ポケットファームどきどき茨城町店

茨城県茨城町の「ポケットファームどきどき茨城町店」は、「自然」「農業」「食べ物」をテーマにした「農業体験型レジャー施設」。産直ショップとレストランを中心にした、車椅子で利用できる大型施設です。現地のバリアフリー状況を詳しく紹介します。

なお本稿は2019年6月の取材に基づいています。

農業体験型レジャー施設

○障害者用駐車区画の状況

アクセスは車が便利です。

障害者用駐車区画は、フラワーポケットの前に屋根無しで2台分用意されます。場所は駐車場内正面からみて右側エリアの店舗よりです。

障害者用駐車区画の状況

○障害者用トイレの状況

障害者用トイレは、産直ショップ棟の裏手屋外から出入りするトイレと、BBQ場横の独立棟トイレにそれぞれ1つあります。

今回取材時は、トイレ設備はやや老朽化していました。

障害者用トイレの状況

○施設の全体構成

ポケットファームどきどき茨城町店の主な施設を紹介します。

施設の全体構成

「フラワーポケット」は花木売場。とても大きな店舗で車椅子での利用が可能なフラット構造です。

フラワーポケット

産直ショップは「ファーマーズポケット」。店内はフラットな構造です。

ファーマーズポケット

グルメ施設はビュッフェ「森の家庭料理レストラン」と手ぶらで出来るバーベキュー広場があります。

森の家庭料理レストラン

「風のドーム」はフラットな空間の休憩施設です。

風のドーム

風のドーム

屋外施設としては「どきどき農園」「ジャブジャブ池」「小さな動物村」などがあります。

また敷地内の各所にフリーテーブルや椅子が置かれ自由に利用できます。

各所にフリーテーブルや椅子が

○ファーマーズポケットのバリアフリー状況

産直ショップの正面出入口はフラット構造で自動ドア、車椅子での通行は可能です。店内の通路幅は一般的なサイズ。混雑していなければ、車椅子で買い物ができます。

野菜に加えて、お肉売り場、コロッケなどのお肉系惣菜売り場が充実しています。パンコーナーもあります。いずれの売り場も、車椅子で通行できない狭い箇所はありません。

小さなフードコートがあります。可動式のテーブルと椅子なので車椅子での利用は可能です。

フードコートに外への小さな出入口があります。このドアは手動で、車椅子では介助者がいないと通行が辛いタイプのドアです。

ファーマーズポケットのバリアフリー状況

○森の家庭料理レストランのバリアフリー状況

時間制限の無いビュッフェレストランで、人気があり混みます。予約が出来る時間は開店時刻の11:30だけです。

正面入口は階段ですが、迂回スロープがあり車椅子での入店は可能です。店内はフラット構造で可動式のテーブル席なので、車椅子での利用は可能です。

森の家庭料理レストランのバリアフリー状況

森の家庭料理レストランのバリアフリー状況

○バーベキュー広場のバリアフリー状況

未舗装のアウトドア施設です。小さなデコボコや段差はありますが、車椅子で利用できない決定的な段差はありません。車椅子での利用は、出来ないことはありません。

バーベキュー広場のバリアフリー状況ポケットファームどきどき茨城町店は、施設全般新しくはありませんが、車椅子利用で困る決定的な問題箇所はありません。買い物と食事が車椅子で可能です。

車椅子で行く多摩湖 掬水亭 バリアフリー情報

多摩湖の景観が楽しめるホテル&レストラン「掬水亭」は、車椅子での利用にいくつか注意すべき点があります。現地のバリアフリー状況を詳しく紹介します。

なお本稿は2018年10月の取材に基づいています。

 

○西武遊園地のお隣

貯水池「多摩湖」の湖畔に建つ施設です。場所は西武遊園地の隣。6F構造で、眺めの良い最上階は中華料理のレストラン。1Fと2Fの大浴場は、日帰りでも利用できます。

掬水亭

○駐車場のバリアフリー状況

「レオライナー」の「遊園地西」駅からは徒歩1分ですが、1Fエントランスまでは急坂があるので、車椅子利用者は車の利用が便利です。

専用駐車場があり収容台数は40台。障害者用駐車区画はありません。駐車スペースの多くは狭く、かつ傾斜路面なので、健常者がドライバーの場合は、車椅子利用者はエントランス前での乗降をお薦めします。

 

○障害者用トイレは1F

館内への出入口は自動ドア。1Fは受付やお土産コーナー、喫茶などがあり、段差構造箇所は全てスロープ対応です。

掬水亭

障害者用トイレは、レストランフロアには無く1Fだけです。車椅子でのレストラン利用の際は、この点はご注意ください。

掬水亭

○レストラン展望席は2段下

6Fのレストランは、多摩湖を見下ろす眺望が素晴らしいお店です。ただし窓際の席へは2段の段差があります。テーブル席からでも眺望が楽しめるので、段差が無理な方は段差のない席を利用してください。週末は混むので予約がお薦めです。予約時に、車椅子利用と障がいの状況をスタッフに相談してください。

掬水亭

○日帰り温泉は一般的なフラット状況

日帰り温泉施設は、車椅子のための特別な設備はありませんが、手すりの設置など一般的なバリアフリー仕様です。介助歩行が可能な方なら、利用出来ると思います。障がいの状況をスタッフに相談してください。

お風呂は、狭山茶を配合した天然色素のオリジナルパウダーを使用。名称は「狭山の茶湯」です。

掬水亭

「掬水亭」は古い施設ですが改装されています。車椅子でのレストラン利用は可能です。スタッフに障がいの状況を事前に相談して、適切な対応をお願いして下さい。

車椅子で行くみなとみらい 横浜ランドマークタワー バリアフリー情報

横浜みなとみらい。横浜ランドマークタワーは車椅子で使える複合施設です。現地のバリアフリー状況を詳しく紹介します。

なお本稿は2018年10月の取材に基づいています。

○全館バリアフリー

横浜ランドマークタワーは1993年の開業。まだバリアフリー設計が徹底していない時代の施設ですが、全館車椅子で利用出来ます。ランドマークプラザには、1Fから5Fまでの全フロアに障害者用トイレが用意されています。

横浜ランドマークタワー

○週末は満車を覚悟

車移動派の車椅子利用者は、週末は駐車場がすぐに満車になる覚悟で出かけてください。状況にもよりますが、満車でも待てば入庫できる可能性はあります。地下駐車場はバリアフリーで、各フロアに障害者用駐車区画の用意があります。

横浜ランドマークタワー

○動く歩道からは3Fへ

桜木町方面からの動く歩道でアクセスした場合は、3Fに到着します。横浜ランドマークタワーは3Fがフロントフロア。1Fから入館してホテルのエレベーターを利用した場合も、2Fは通過して3Fからの利用になります。

横浜ランドマークタワー

○他施設へは2Fから

バリアフリー施設ですが、1990年代の施設を思わせるポイントがあります。クイーンズタワーや横浜美術館、MARK ISみなとみらいなど、隣接する他の施設へ車椅子で移動するルートは2Fからになります。3Fからは階段ルートなので、車椅子利用者は館内エレベーターで2Fへ移動してください。

横浜ランドマークタワー

横浜ランドマークタワー

○展望フロアは障害者減免あり

69Fの展望フロアは有料の施設。障害者減免制度があり、障害者手帳の提示で本人と介助者1名の料金が半額に減免されます。

横浜ランドマークタワー

○ドッグヤードガーデンのトイレはB2

グルメ施設「ドッグヤードガーデン」も車椅子で利用できます。障害者用トイレはB2で、B1にはトイレはありません。

横浜ランドマークタワー

1990年代の施設としては、とてもバリアフリーです。横浜ランドマークタワーは車椅子で利用できます。