岩手県のテーマ博物館 北上市立鬼の館 車椅子観覧ガイド バリアフリー情報

1994年に開館した北上市立鬼の館は「鬼を集め、調べ、学びあう場」です。来館者用の無料駐車場があり、身障者用駐車スペースが2台分用意されています。

北上市立鬼の館

身障者用駐車スペースから舗装路面を移動してエントランスに向かいます。周囲には鬼に関わるモニュメントなどがあります。

北上市立鬼の館

エントランスまで舗装通路が整備されています。最後の階段は横に段差解消スロープが設置されています。

北上市立鬼の館

出入口は自動ドアです。北上市立鬼の館は有料の施設ですが、観覧料の障がい者減免制度があり、本人と介助者1名が無料に減免されます。

北上市立鬼の館

北上市立鬼の館はワンフロア構造で、エントランスホール、常設展示室、企画展示室などがあります。館内はフラットでスペースに余裕があります。常設展示室内の展示物は車椅子で見やすい位置や高さに配慮されています。

北上市立鬼の館

日本中、そして世界の鬼が紹介されています。近づくと動きがある展示物もあり、子供から大人まで楽しめる博物館です。

北上市立鬼の館

バリアフリートイレは変形構造の個室で、ウォシュレット付き便器、オストメイト装置が備えられています。

北上市立鬼の館

北上市立鬼の館は車椅子で観覧できるバリアフリー施設です。

(本稿は2025年12月に執筆しました)

古代東北の歴史を紹介する「奥州市埋蔵文化財調査センター」のバリアフリー情報を別稿で掲載しています。ご参照ください。

胆沢城と蝦夷の世界 奥州市埋蔵文化財調査センター 車椅子観覧ガイド バリアフリー情報

征夷大将軍坂上田村麻呂が802年に造営した胆沢城。その史跡に令和元年「胆沢城跡歴史公園」が開園しました。公園の隣接地にある「奥州市埋蔵文化財調査センター」は、遺跡発掘の調査研究機関であり、また常設展で胆沢城跡の調査成果の展示公開をしている施設です。来館者用の無料駐車場があります。身障者用駐車スペースはありません。

奥州市埋蔵文化財調査センター

エントランスのスロープを上がります。センターの出入口は自動ドアです。奥州市埋蔵文化財調査センターの展示室は有料の施設で、観覧料の障がい者減免制度はありません。

奥州市埋蔵文化財調査センター

常設展示室は2Fにあります。館内のエレベーターで移動します。

奥州市埋蔵文化財調査センター

「胆沢城と古代東北蝦夷の世界」が広がる展示室の入口は「鎮兵」が護っています。

奥州市埋蔵文化財調査センター

常設展示室内はスペースに余裕がありフラットな構造。車椅子で観覧できます。

奥州市埋蔵文化財調査センター

展示室内の映像コーナーでは、蝦夷のリーダー阿弖流為と坂上田村麻呂を中心とした、約1200年前の東北地方の姿を紹介するコンテンツが放映されていました。展示ケースは低いタイプが多く、車椅子から見やすい展示室です。

奥州市埋蔵文化財調査センター

バリアフリートイレは1Fにあります。やや狭い個室で、ウォームレット付き便器が備えられています。

奥州市埋蔵文化財調査センター

奥州市埋蔵文化財調査センターは、古代東北の歴史が学べるバリアフリー施設です。

(本稿は2025年12月に執筆しました)

奥州市「牛の博物館」のバリアフリー情報を別稿で掲載しています。ご参照ください。

前沢牛のふるさと奥州市 牛の博物館 車椅子観覧ガイド バリアフリー情報

岩手県奥州市にある「世界唯一の牛専門博物館」です。展示構成は「牛の生物学」「牛と人のかかわり」「前沢牛と郷土」。雄大な北上川の流れと一体化した広大な公園の中にあります。

牛の博物館

牛の博物館は緩やかな傾斜地に建つ施設で、来館者用駐車場からエントランスまで坂道を下ります。

牛の博物館

エントランス前に身障者用駐車スペースがあり、車椅子利用者は空いていれば利用できます。

牛の博物館

牛の博物館は1995年の開館。有料の施設ですが入館料の障がい者減免制度があり、本人と介助者1名が無料に減免されます。エントランスは自動ドアでフラットな構造です。

牛の博物館

牛の博物館は2フロア構造で、展示室は1Fと2Fにあります。館内にエレベーターはありません。車椅子利用者は階段に設置された昇降機に移乗して上下階移動します。2Fの観覧は貸出用車椅子の利用が便利です。

牛の博物館

1F2Fともにフロア内はフラットな構造で、車椅子で観覧できる展示室です。バリアフリートイレは1Fにあります。やや狭い個室でウォシュレット付き便器が備えられています。

牛の博物館

牛の博物館は昇降機への移乗が必要ですが、車椅子で観覧できるミュージアムです。

(本稿は2025年12月に執筆しました)

前九年合戦と安倍一族のテーマ館「奥州衣川歴史ふれあい館」のバリアフリー情報を別稿で掲載しています。ご参照ください。