岩手県 道の駅さんりく 車椅子利用ガイド バリアフリー情報

岩手県大船渡市三陸町にある2000年に開業した道の駅です。三陸ICに近い山間部にありますが、三陸町の海の幸と出会えるバリアフリー施設です。身障者用駐車スペースは3台分。24時間トイレの近くに屋根付きの駐車スペースが用意されています。

道の駅さんりく

24時間トイレはスペースに余裕がある個室で、ウォシュレット付き便器、オストメイト装置が備えられています。この他に施設棟内にもバリアフリートイレがあります。

道の駅さんりく

駐車場から施設棟内にかけて、段差のないフラットな構造です。車椅子で利用しやすい道の駅です。

道の駅さんりく

商業施設としては、鮮魚コーナーがある物販店、農産物直売所、食事処、ファーストフードなどが営業しています。「世界ブランドの三陸町産アワビや、特産品であるホタテ、生産量日本一のワカメ」などと出会えます。

道の駅さんりく

道の駅さんりくは車椅子で利用できるバリアフリー施設です。

(本稿は2026年1月に執筆しました)

「釜石市立鉄の歴史館」のバリアフリー情報を別稿で掲載しています。ご参照ください。

釜石市立 鉄の歴史館 車椅子観覧ガイド バリアフリー情報

近代製鉄発祥の地、岩手県釜石市にある「鉄に関する博物館」です。開館は昭和60年。エントランスには段差迂回スロープが設置されています。有料の施設ですが観覧料の障がい者減免制度があり、本人と介助者1名が無料に減免されます。

高台にある博物館で、来館者用の無料駐車場が用意されていますが、傾斜地のため駐車場から鉄の歴史館の入口へは、階段を下りて移動します。鉄の歴史館のエントランス前は、駐車は出来ませんが車の乗り入れはできるので、運転者が別にいる場合はエントランス前で車椅子利用者は車を乗降して、運転者が駐車場に車を移動したほうが楽です。

鉄の歴史館

鉄の歴史館の中に入ると、釜石湾を眺望するロビーがあります。

鉄の歴史館

鉄の歴史館は1Fから4Fまでの構造。館内にはエレベーターが1基設置されています。

鉄の歴史館

1Fには6種の展示コーナーがあり、3つのコーナーを観覧して階段で2Fの1つの展示コーナーに移動し、また階段で1Fに戻り残り3つのコーナーを観覧。その後、階段またはエレベーターで3Fと4Fに移動するのが基本動線です。階段を利用できない人は、1Fから順番にエレベーターでフロアを上がって観覧した方が動線は合理的です。

1Fと2Fは一般的にイメージする鉄に関する展示室です。3Fと4Fは2フロアの吹き抜け空間に設置された「アンモナイトレプリカ」を鑑賞するフロア。ここを鑑賞した後に、鉄の歴史館の外観をみると建物の構造がよく理解できます。「アンモナイトレプリカ」展示フロアも車椅子で観覧可能です。3Fは「アンモナイトレプリカ」を見上げるフロアです。

鉄の歴史館

4Fはデッキから「アンモナイトレプリカ」を観察するフロア。ここも車椅子で観覧可能です。

鉄の歴史館

バリアフリートイレは1Fと2Fにあります。下の写真は1Fのトイレです。暖房設備がある一般的なサイズの個室で、ウォシュレット付き便器が備えられています。

鉄の歴史館

釜石市立鉄の歴史館は車椅子で観覧できるバリアフリー施設です。傾斜地にあるため、駐車場からエントランスまでのアクセスにはご注意ください。

(本稿は2026年1月に執筆しました)

宮古市「浄土ヶ浜ビジターセンター」のバリアフリー情報を別稿で掲載しています。ご参照ください。

岩手県 三陸花ホテルはまぎく 車椅子宿泊ガイド バリアフリー情報

岩手県大槌町にある三陸海岸が一望できるホテルです。バリアフリールームはツイン+エキストラベッド使用で3名まで利用できます。

三陸花ホテルはまぎく

お部屋のトイレはバリアフリー仕様。車椅子で入れる大きさです。

三陸花ホテルはまぎく

洗面台は足元に空間があるタイプで、車椅子に乗ったまま使用できます。お部屋のバスは段差を上がる構造です。

三陸花ホテルはまぎく

バスは一般的なユニットバス。車椅子利用者のための設備は特にありません。

三陸花ホテルはまぎく

オーシャンビューのお部屋から、朝日が楽しめました。

三陸花ホテルはまぎく

ホテルのお庭から、三陸海岸の景観を楽しめます。

三陸花ホテルはまぎく

三陸花ホテルはまぎくは、三陸海岸では希少なバリアフリールームがある宿泊施設です。

(本稿は2026年1月に執筆しました)

宮古市「浄土ヶ浜ビジターセンター」のバリアフリー情報を別稿で掲載しています。ご参照ください。