宮城県 南三陸さんさん商店街 車椅子利用ガイド バリアフリー情報

2022年にオープンした宮城県南三陸町の「道の駅さんさん南三陸」は、BRTの駅、震災資料館、公園、地域振興施設などで構成される複合型の施設です。その中核商業施設が「南三陸さんさん商店街」。2012年に仮設商店街として開業し、2017年に本設商店街としてオープンしました。グルメ店、物販店、接骨院に床屋さんなど、現時点で29店舗が営業している商店街です。一般的にイメージされる道の駅とは異なるユニークな施設です。

南三陸さんさん商店街

さんさん商店街に面して駐車場があります。乗降しやすい場所を利用してください。

南三陸さんさん商店街

車椅子での利用状況は店舗によって異なります。フードコートの出入口には段差回避スロープが設置。ほとんどの店舗は車椅子で利用できますが、なかには通路が狭いお店や車椅子では苦戦する飲食店などもあります。お店の状態をみながら買い物や飲食を楽しんでください。

南三陸さんさん商店街

南三陸さんさん商店街内にあるバリアフリートイレは、スペースに余裕がある個室で、ウォシュレット付き便器、オストメイト装置が備えられています。

南三陸さんさん商店街

南三陸ポータルセンター方面へは、フラットな舗装路面を移動して進めます。南三陸さんさん商店街を中心にした道の駅さんさん南三陸は、車椅子で利用できるバリアフリー施設です。

南三陸さんさん商店街

(本稿は2026年2月に執筆しました)

東北最大級の花畑「やくらいガーデン」のバリアフリー情報を別稿で掲載しています。ご参照ください。

宮城県の花畑 やくらいガーデン 車椅子観光ガイド バリアフリー情報

キャッチコピーは「東北最大級の花畑」。宮城県加美町、薬莱山のふもとに広がる総面積15万㎡の広大な庭園です。8つのテーマガーデンを巡る舗装散策路は、多少のアップダウンはありますが車椅子で移動可能です。

やくらいガーデン

来園者用の駐車場は約800台を収容。入口の近くに身障者用駐車スペースが設けられています。

やくらいガーデン

駐車場からほぼフラットな舗装路を通り入園口に向かいます。やくらいガーデンの入園料は障がい者減免制度があり、本人が無料に減免されます。

やくらいガーデン

入園ゲート付近にショップとカフェが営業する商業棟があります。この店はスペースにあまり余裕がなく、一部は段差構造で、一般トイレはありますがバリアフリートイレはありません。

やくらいガーデン

バリアフリートイレは園内の独立トイレ棟内に2室あります。一般的なサイズの個室で、ウォームレット付き便器が備えられています。

やくらいガーデン

バリアフリートイレの出入口に小さな段差があるので、気を付けて利用してください。

やくらいガーデン

園内の主な散策路はすべて舗装されています。

やくらいガーデン

緩やかなアップダウンを移動できる車椅子利用者なら、問題なく園内の散策ができます。

やくらいガーデン

メイン通路から「東北最大級の花畑」を楽しめます。

やくらいガーデン

メイン通路から離れると未舗装路もあります。また展望台は階段で上がります。車椅子では無理のない範囲で「やくらいガーデン」を散策してください。

やくらいガーデン

「やくらいガーデン」は車椅子で花畑が楽しめる観光施設です。

(本稿は2024年10月の取材に基づいています)

宮城県大崎市「あ・ら・伊達な道の駅」のバリアフリー情報を別稿で掲載しています。ご参照ください。

宮城県 あ・ら・伊達な道の駅 車椅子利用ガイド バリアフリー情報

宮城県大崎市にある2000年に開業した道の駅です。駐車場は200台以上を収容。直売所、物産館、食事処、ベーカリー、複数のテイクアウトショップなどがある人気施設で、平日でもかなり混雑します。週末は混雑することを想定して利用してください。

あ・ら・伊達な道の駅

メイン棟は両翼を広げるウィングタイプで、基本的にはワンフロア構造です。主要な店舗は館内で営業しています。

あ・ら・伊達な道の駅

身障者用駐車スペースは合計で5台分設けられています。駐車場からメイン棟にかけて段差のないフラットな構造です。

あ・ら・伊達な道の駅

メイン棟の中央部はスパイラルホール。休憩コーナーなどがあり、スロープ路は車椅子で通行できます。今回取材時は多くのお客さまで、施設全体が混雑していました。

あ・ら・伊達な道の駅

24時間トイレ棟にバリアフリートイレがあります。バリアフリートイレは合計で5か所と案内されています。

あ・ら・伊達な道の駅

あ・ら・伊達な道の駅は、大人気の大型施設です。

(本稿は2025年8月に執筆しました)

宮城県村田町「道の駅村田」のバリアフリー情報を別稿で掲載しています。ご参照ください。