2021年で16回目の開催になりました。丸の内のクリスマスイベント「光と音のシンフォニーLIGHTING OBJET 2021」。今回も会場は東京ビルTOKIAガレリアです。会期は2021年12月16日から26日。入場は無料。作品オークション、グッズ販売、募金は、復興支援などの団体に寄付されます。
細長い会場の両サイドは、活動に協賛するアーティストたちが制作した作品が展示されるスペースです。
中央部はイベントステージです。くまもんがいます。
大型の作品があります。
光のアート作品。
いままでにない、カーペット型の作品。
恒例の行灯作品展示コーナー。
2021も多くの作品が出品されました。
協賛するアーティストは150人を超えているそうです。
一つ一つが見ごたえのある光の作品です。
迫力ある行灯作品。
ぬくもりのある木製の作品。
会場には様々な表現の作品があります。
ハイテク系の作品も出品されています。
なんともいえないアニマル系の作品。
現代アート風の作品です。
そしてくまもん行灯。
お釜、バナナと多彩な表現作品が展示されています。
公表されている寄付された金額は、2006年から2019年までの累計で2千万円超。毎年100万円を超える寄付が行われています。
丸の内のライティングオブジェは、車椅子で鑑賞できるイベントです。