高輪ゲートウェイ MoN Takanawa 車椅子利用ガイド バリアフリー情報

東京都港区の新しい街「高輪ゲートウェイ」に2026年3月オープンした「MoN Takanawa」は、4つの大きな展示施設と3つの展示スペース、広いパブリックスペースや屋上テラスなどがあるバリアフリーな施設です。

アクセスは車なら高輪ゲートウェイの駐車場を利用。電車ならもちろん高輪ゲートウェイ駅が最寄り駅です。街全体が新しいのでバリアフリー。駅も駐車場も車椅子で利用しやすい構造です。

高輪ゲートウェイ MoN Takanawa

高輪ゲートウェイシティ全体は2F部がつながっている構造ですが、泉岳寺駅方面などへのアクセス用のエレベーターも設置されています。街の内部移動、外部エリアとのアクセス、いずれもバリアフリーな設計です。

高輪ゲートウェイ MoN Takanawa

MoN Takanawa内部もバリアフリー設計。車椅子で問題なく利用できます。

高輪ゲートウェイ MoN Takanawa 

MoN Takanawaは内部構造が「ぐるぐる」しています。そのためスロープと階段、エスカレーターとエレベーターが必要な場所に配備されています。

高輪ゲートウェイ MoN Takanawa 

主な段差構造部には階段とスロープ路が併設されています。

高輪ゲートウェイ MoN Takanawa 

バリアフリートイレは複数個所設置されています。トイレに困ることはなさそうです。

高輪ゲートウェイ MoN Takanawa 

4Fのイベントスペース「Tatami」。車椅子でイベントを観覧できる構造です。

高輪ゲートウェイ MoN Takanawa 

眺めの良いスロープ路もあります。

高輪ゲートウェイ MoN Takanawa 

屋上へはエレベーターとスロープを利用して車椅子でアクセスできます。

高輪ゲートウェイ MoN Takanawa 

スロープの傾斜角度はバリアフリー基準に準拠しています。

高輪ゲートウェイ MoN Takanawa 

スロープを上がると「門神社」でお参り。正面はデコボコ面なので、車椅子では少し横からの参拝になります。

高輪ゲートウェイ MoN Takanawa 

屋上「MoNファーム」は車椅子で散策できます。

高輪ゲートウェイ MoN Takanawa 

撮影スポット「月見テラス」の池の中は段差と飛び石を通るので、車椅子ではいけません。

高輪ゲートウェイ MoN Takanawa 

高輪ゲートウェイのMoN Takanawaは、車椅子で利用できるバリアフリーな施設です。

(本稿は2026年7月に執筆しました)

高輪にある「物流博物館」のバリアフリー情報を別稿で掲載しています。ご参照ください。

三鷹市美術ギャラリー 車椅子観覧ガイド バリアフリー情報

東京都三鷹市の施設で、三鷹駅南口の駅ビル「CORAL」5Fにあります。開館は1993年。年間に3本ほど企画展が開催されるギャラリーで、通常の展覧会は観覧無料です。

アクセスは三鷹駅直結、車利用の場合は駅ビルの有料地下駐車場の利用が便利です。駐車料金はギャラリーの利用による減免サービスや、障がい者減免制度はありません。

駅ビル「CORAL」の地下駐車場への入庫は、ドライバーが自分で操作する車両搭載エレベーターで車両を地下へ降ろします。地下でエレベーターを降りると自走式の駐車場で、身障者用駐車スペースはありません。駐車場スタッフの誘導を受けて、車椅子で乗降しやすい駐車区画を利用してください。出庫時もドライバーが自分で操作する車両搭載エレベーターで地上に上がります。

地下駐車場からエレベーターで5F三鷹市美術ギャラリーに上がります。駐車場からエレベーターホールへの出入口は、段差回避スロープがある手動ドアです。介助者がいると助かる箇所です。

三鷹市美術ギャラリー

エレベーターは1基で大型ではありませんが、普通サイズの車椅子は利用できます。5Fのエレベーターホールはフラットな構造です。 エレベーターホールの先にバリアフリートイレがあります。

三鷹市美術ギャラリー

一般的なサイズの個室で、ウォシュレット付き便器が備えられています。綺麗なトイレです。

三鷹市美術ギャラリー

三鷹市美術ギャラリーは「太宰治展示室」と、2つの展示室があります。基本的にはバリアフリー仕様のギャラリーです。

三鷹市美術ギャラリー

「太宰治展示室」は出入口に段差があります。無理をして車椅子の前輪を持ち上げれば、段差を越えて室内に入れるかもしれません。「太宰治宅の6畳間」内には、靴を脱いで入ります。

三鷹市美術ギャラリー

2つの展示室はフラットでスペースに余裕があります。今回は「三鷹市美術ギャラリー収蔵作品展」が開催中。すべての作品を車椅子で鑑賞できました。

三鷹市美術ギャラリーは車椅子で観覧できる施設です。駅ビルの有料地下駐車場の入庫方法はユニークなので、驚かないでください。

吉祥寺駅の近くにある「武蔵野市立吉祥寺美術館」を別稿で掲載しています。ぜひご覧ください。

(本稿は2022年8月に執筆しました)

東京オペラシティ ICC 車椅子観覧ガイド バリアフリー情報

NTTインターコミュニケーション・センター(ICC)は、1997年に東京オペラシティ内に開館した文化施設です。コミュニケーションをテーマに「科学技術と芸術文化の対話を促進し、豊かな未来社会を構想」し、「アーティストやサイエンティストを世界的に結び付けるネットワークや情報交流の拠点」として、年間を通じて様々な展示会やイベントを展開しています。

ICCは東京オペラシティの4Fがエントランスで、4Fと5Fに展示室やワークスペースがあります。アクセスなど東京オペラシティの詳しいバリアフリー情報は、別稿「新宿 東京オペラシティ 車椅子利用ガイド バリアフリー情報」を参照してください。

ICCの展示会やイベントは有料展と無料展があり、有料でも観覧料や参加料に障がい者減免制度がある展示会があります。企画毎に設定されるので、開催案内を確認して利用してください。

ICCは全体としてバリアフリー施設ですが、4Fから5FのギャラリーA・Bへ移動する通常ルートは階段です。

NTTインターコミュニケーション・センター

4Fの奥にICC館内専用のエレベーターがあります。スタッフの案内に従って利用してください。

NTTインターコミュニケーション・センター

5Fフロアは段差の無い構造です。車椅子で観覧できる展示室です。

NTTインターコミュニケーション・センター

バリアフリートイレは5Fにあります。スペースはやや狭い個室で、シンプルな設備のトイレです。

NTTインターコミュニケーション・センター

全く展示会などが開催されていない期間がありますが、同時に複数の展示会やイベントが並行開催される期間もあります。HPなどでスケジュールを確認して利用してください。ICCは車椅子で観覧できるバリアフリー施設です。

(本稿は2022年8月に執筆しました)