地域性充実のドラマチックエリアとして生まれ変わった佐野サービスエリア。上下線のSAは行き来ができると案内されていますが、移動ルートは階段のみです。車椅子での行き来は出来ません。

下の写真は下り線SAからみた上り線SAへとつながる階段路です。徒歩での上下線移動は健脚の方向きです。

上下線移動ルート以外は、佐野サービスエリアは上下線ともにバリアフリーレベルが高い、車椅子で快適に利用できるSAです。令和4年にリニューアルオープンした下り線SAは、雨天でも安心して利用できる屋根付きの身障者用駐車スペースが用意されています。

さのまる像が迎えてくれます。

駐車場から施設棟にかけて、段差のないバリアフリー仕様です。

独立棟で営業するスタバまでのルートも、フラットな舗装路面です。

公園のようなスペースが整備されています。

三毳山を望むみかも山ラウンジです。

お空がひろいテラスがあります。

置かれているのは夕やけ色のイスです。

道路情報館は次世代型。出入口は段差迂回スロープが設置されています。

中では高速道路の未来などが紹介されています。

下り線SAには、屋外でくつろげる公園コーナーがあります。

上り線SAの紹介に移ります。上り線にも大きな屋根付きの身障者用駐車スペースが用意されています。

SA敷地内でホテルE-NEXCO LODGE旅籠屋が営業しています。

そして隈研吾建築都市設計事務所が内外装のデザインを監修したメイン棟。令和8年3月リニューアルオープンです。フラットでスペースに余裕がある、車椅子で利用しやすい施設です。

生まれ変わった佐野サービスエリアは、車椅子では上下線の行き来は出来ませんが、それぞれのサービスエリアは快適なバリアフリー施設です。
(本稿は2026年6月に執筆しました)