車椅子で行く六本木ヒルズ~テレビ朝日・六本木ヒルズ夏祭りのバリアフリー事情

各テレビ局が開催する夏のイベントの中で、最大の動員数を誇るのが「テレビ朝日・六本木ヒルズ夏祭り」です。車椅子でイベントに参加できるのか。バリアフリーの実際を紹介します。

テレビ朝日・六本木ヒルズ夏祭り

○朝から家族連れでいっぱい

日曜日11時頃に会場を見学。ヒルズアリーナではヒーロー物のショーが開催中。小さな子供がいる家族連れで、六本木ヒルズはワサワサ、ギャーギャーしています。凄い人気です。客層からいってベビーカー族が多く、エレベーターがひどい混雑に。車椅子での上下階移動が大変です。

テレビ朝日・六本木ヒルズ夏祭り

○来場者数は500万人台

例年、7月中旬から8月下旬の開催。期間中の来場者数は、2017年実績で500万人台の後半。ものすごい集客力です。単純一日平均で12万人超。週末の集客はどれくらいなのでしょうか。

六本木ヒルズ~テレビ朝日・六本木ヒルズ夏祭り

○それなりの参加費

ワンデーパス「サマパス」は大人2,000円、子ども1,000円。テレ朝社員食堂は「サマパス」がないと利用できません。ほぼすべてのアトラクション利用やイベント参加は「サマパス」が必要です。

テレビ朝日・六本木ヒルズ夏祭り

○それでも車椅子で利用できます

ヒルズアリーナとその周辺、66プラザ。大屋根プラザなどが「テレビ朝日・六本木ヒルズ夏祭り」のイベント会場。テレビ朝日局内も会場です。一日10万人以上の集客ですが、それでも車椅子で何とか利用できます。夏祭り会場の絶対的なスペースが大きいのが、バリアフリー面での魅力です。

テレビ朝日・六本木ヒルズ夏祭りの

○メインはドラえもん

例年「ドラえもんと○○・・・」というような企画が複数あります。夏祭りの主役は、やっぱりドラえもんです。66プラザには様々な道具をもったドラえもんが多数展示。テレビ朝日本社の屋上には巨大ドラえもん、アトリウムにはドラえもんシアター。このような企画です。

テレビ朝日・六本木ヒルズ夏祭り

○グルメ系情報

毛利庭園にかけて屋台が出店。普通の感覚でグルメを買うことができます。観ている限り、驚くほどの行列は出来ず。苦労せずに車椅子で利用することができます。

テレビ朝日・六本木ヒルズ夏祭り

人気の毛利庭園水上のビアガーデンは、バリアフリー。車椅子での利用は可能です。

大屋根プラザのフードコートは混雑。ショップで買う、席で食する。いずれも混雑すると車椅子では苦労します。

テレビ朝日・六本木ヒルズ夏祭り

小さな子供連れが多いので、ワンデーパスを買っても、お帰りは案外早いようです。必ずそうだと保証はできませんが、夕方になると急に空くことが多いようです。テレ朝イベントは19時まで。混雑嫌いの大人で、でもドラえもんが好きな方は、19時前がお薦めです。