流山 おおたかの森S・C 車椅子利用ガイド バリアフリー情報

おおたかの森S・C

千葉県流山市の「流山おおたかの森駅」に隣接する商業施設です。本館と立体駐車場棟が2007年に開業し、ANNEX1が2014年、FLAPSが2021年、ANNEX2が2022年に開業しました。流山おおたかの森駅の近くに、複数の商業施設を展開しています。

おおたかの森S・C

施設全体バリアフリーで、車椅子で問題なく利用できます。バリアフリートイレはほぼ各棟各フロアに用意されています。HPでは「すべてオストメイト対応」と案内されています。

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車椅子で利用する上で、知っていると便利な情報を紹介します。本館立体駐車場には通常の身障者用駐車スペースの他に、1Fに身障者専用の手動バーが設置された駐車区画があります。この専用駐車スペースを利用したい場合は、駐車場入場ゲートの駐車券発券機のインターファンで申告します。すると管理スタッフが専用駐車スペースに来て、手動でバーを上げてくださいます。出庫する際は、駐車料金の事前精算機のインターファンで連絡します。出庫後、管理スタッフが手動でバーを下げます。

本館と立体駐車場棟は、フロアの高さが異なる構造です。利用したフロアによっては、エレベーターまたがスロープを通り、駐車場棟から本館内に移動します。

おおたかの森S・C

本館とANNEX1は、連絡通路で結ばれています。ANNEX2は少し離れているので、本館やANNEX1からは屋外を通り移動します。したがって車椅子利用者は雨天の場合、車利用ならANNEX2の駐車場に移動したほうが便利です。

2022年に開業したANNEX2の駐車場は、B1とB2で収容台数は180台と多くはありません。そのためか、本館及びANNEX1の駐車場は最初の1時間は無料ですが、ANNEX2の駐車場は30分無料、そしてお買い上げ金額に応じた駐車料金減免サービスもANNEX2の駐車場は短時間の設定です。ANNEX2駐車場の身障者用駐車スペースは、B1とB2に各1台分設けられています。

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ANNEX2の駐車場からは2基のエレベーターで上階へ移動できます。計2台の身障者用駐車スペースが利用できれば、ANNEX2の駐車場は車椅子で利用しやすい駐車場です。

おおたかの森S・C

おおたかの森S・Cは車椅子で利用できる、商業棟が複数あるバリアフリーな施設です。

おおたかの森S・C

近隣の商業施設「ららぽーと柏の葉」を別稿で掲載しています。ぜひご覧ください。

(本稿は2022年9月に執筆しました)