車椅子で行く日本橋~お薦めバリアフリー施設10選

お江戸日本橋界隈。再開発が進み、車椅子で楽しいバリアフリータウンになりました。車椅子で行く日本橋。お薦めのバリアフリー施設をご紹介します。

 

1.コレド室町

今や日本橋で一番人気の商業施設。全館車椅子利用が快適なバリアフリー施設です。地鉄駅直結、地下駐車場完備と車椅子でのアクセスは万全。日本橋らしい専門店、バリアフリーなグルメ店にシネコン。日本橋のイメージを変えた商業施設です。コレド室町1・2・3。一部車椅子利用が難しい飲食店はありますが、いずれの棟もバリアフリー面での大きな問題はありません。

日本橋~お薦めバリアフリー施設10選

 

2.日本橋三越本店

改修を重ねてバリアフリーになりました。最後まで残っていた、本館地下と新館地下の段差ルートも、業務用エレベーターの活用でクリアできようになりました。地下道からのルートはエレベーターあり。フロア内の段差はすべて解消済み。障害者用トイレの増設も進みました。自走式駐車場の他に、コレド室町の駐車場と提携があり、雨の日でも安心して利用できます。


日本橋~お薦めバリアフリー施設10選

3.三井記念美術館

場所は三井本館7F。地下通路で地下鉄駅、三越、コレド室町などと直結。雨の日でも濡れずに来館できます。美術館へのアクセスは三井本館1Fから。この入口は階段で、車椅子では昇降機を利用します。その先は専用エレベーターで7Fへ直行。ほとんどの企画展は障害者手帳の提示で、本人と介助者1名の入館料が無料に減免されます。館内はフラットで完全バリアフリー。美術館内に障害者用トイレがあります。

日本橋~お薦めバリアフリー施設

 

4.コレド日本橋

日本橋再開発第一号物件です。商業フロアはB1から4F。1F以外のすべてのフロアに障害者用トイレがあります。フロア内はフラット構造。エレベーターはそれほど待たずに、サッと利用出来るはずです。

設計の古さを感じるのは地下駐車場。本館の地下部は機械式で、障害者駐車区画はアネックスの地下になります。ちょっと分かりにくいのでご注意ください。

日本橋~コレド日本橋

 

5.福徳神社

バリアフリー神社です。拝殿は段の上ですが、社務所後方にエレベーターがあり、車椅子での参拝は可能。宝くじがあたるお願いが出来る、専用の祈祷具があります。

隣接するのは福徳の森。広場は数多くのイベントが開催されるスペースです。

日本橋~お薦めバリアフリー施設

 

6.貨幣博物館

正式名称は「日本銀行金融研究所貨幣博物館」。日銀の目の前にある施設です。入館はスロープ対応。2Fの展示室へは、数年前のリニューアルで設置されたエレベーターで。入館無料でバリアフリー。貨幣の歴史、貨幣の不思議を学ぶ博物館です。真面目な大人向けですが、一部お子様向けの演出展示もあり。いまでは車椅子で利用できる施設に生まれ変わっています。

日本橋~お薦めバリアフリー施設

 

7.日本橋長崎館

日本橋は県アンテナショップの密集エリア。数ある県ショップの中から、もっとも車椅子で利用しやすい、お薦めのアンテナショップは長崎館です。スペースに余裕があり、店内通路も広い。バリアフリー面では一押しの県アンテナショップです。

日本橋~お薦めバリアフリー施設10選

 

8.くすりミュージアム

あまり知られていないバリアフリー施設のご紹介です。日本橋は「くすりの町」。2012年に誕生した入館無料の施設です。駐車場はありませんが、前の道はパーキングメータ設置路線。1Fと2Fの施設でバリアフリー。くすりの歴史、最新の研究など、様々な知識を学びます。展示はハイテク系で、子ども向けの簡単な解説から、物凄く難しい専門的な解説もあり。車椅子で薬を学びましょう。

日本橋~お薦めバリアフリー施設

 

9.YUITO&三重テラス

読み方は「ユイト」。ビルの正式名称は「日本橋室町野村ビル」。新しいだけに素晴らしいバリアフリー設計です。商業フロアはB1から4F。グルメ店や雑貨店などが入店しています。アネックスの1Fは三重県のアンテナショップ「三重テラス」。物販コーナーと松坂牛料理などを楽しめるレストランがあります。

日本橋~県アンテナショップ

 

10.日本橋高島屋SC

本館は文化財に指定されている名建築。内部は改修が進み、現在では車椅子で問題なく利用できる百貨店になっています。

2018年9月に開業した新館と東館はバリアフリー設計。新館はすべてのフロアに障害者用トイレを用意。車椅子で利用しやすい地下駐車場があります。

日本橋~お薦めバリアフリー施設10選

進化してバリアフリーに生まれ変わった日本橋。お薦めのバリアフリー施設へ、車椅子でお出かけください。