東京農業大学「食と農」の博物館 車椅子観覧ガイド バリアフリー情報

東京農業大学「食と農」の博物館 

東京都世田谷区にある無料公開されている博物館です。開館は2004年。「食と農の今まで、今、これからを発信」しています。アクセスは経堂駅から徒歩20分の案内。隈研吾氏設計の建物の前には、シンボルであるナレースワン大王鶏の像が建っています。

「食と農」の博物館は来館者用の駐車場はありませんが、身障者に限り、事前予約制で施設内の駐車場を借りることができます。2026年現在での予約方法は、①HP内にある「団体見学用の申込フォーム」をダウンロード ②身障者用駐車場の利用希望を記入 ③メールまたはFAXで送信 ④博物館から電話連絡があり予約確定 という手順です。今後予約方法等は変わるかもしれませんので、最新情報を確認して利用して下さい。

「食と農」の博物館のエントランスまではフラットな舗装路面を通ります。

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駐車場を利用する場合は、その先にある関係者専用入口から車を敷地内に入れます。前の道路からは左折でしか入れません。通常は入口が閉じられているので、実際に到着する15分から30分前に博物館に電話連絡するように指示されました。

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駐車場は身障者用駐車スペースの設定はありません。乗降しやすい場所を利用します。そして博物館入口付近にいらっしゃる警備スタッフから駐車許可書をいただき、ダッシュボードの上など外から見える場所に掲示します。許可書は帰るときに返却します。

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駐車場からエントランスまではフラットな舗装路面です。

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駐車場の出入口付近に鶏小屋があります。存在に気が付かない来館者もいるかもしれません。誰でも自由に見学できる鶏小屋です。

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「食と農」の博物館のエントランスは自動ドアです。エントランス付近から様々な展示物があります。

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「食と農」の博物館は2フロア構造。1Fは農大の歴史展と企画展示室などがある、スペースに余裕がありフラットな展示室です。車椅子で問題なく観覧できます。

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2Fへはエレベーターで移動します。

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2Fは常設展示室。鶏の剥製標本コレクションが展示されています。

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酒瓶が並ぶのは、卒業生の蔵元紹介コーナー。有名な蔵元の多くで農大卒業生が仕事をしています。

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村の古民家のジオラマ展示もあります。農大の学術コレクション「古農具」が展示されています。2Fも車椅子で観覧できるバリアフリーな展示室です。

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「食と農」の博物館に隣接して「進化生物学研究所バイオリウム」があり、無料公開されています。博物館の1Fからアクセスします。

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連絡通路付近にも見逃せない展示物がいくつもあります。

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バイオリウムの内部は植物園の温室のようなイメージで、数多くの動植物が展示されています。舗装路が整備されているので車椅子で観覧できます。

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ワオレムールなど原猿類の「レムール類」が4種60頭ほど飼育されています。車椅子から観察できる展示です。

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大きなケヅメリクガメが飼育されています。バイオリウムのテーマは生物進化。不定期で有料のバイオリウムツアーが開催されています。

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バリアフリートイレは博物館の1Fにあります。一般的なサイズの個室で、ウォシュレット付き便器が備えられています。

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東京農業大学「食と農」の博物館は車椅子で観覧できるバリアフリーな施設です。

(本稿は2026年7月に執筆しました)

「世田谷文学館」のバリアフリー情報を別稿で掲載しています。ご参照ください。